130210 忘れていた水泳(21) 目を痛めて休んでしまった
楽譜が読めなくて往生していたのだった。老人になれば白内障は覚悟していたのだが、改めて診断してそう言われると[やっぱり!]と落ち込むものだ。目の不具合は早めに処置をする必要があるので、当分はまた目医者通いをしなくてはならない。症状が落ち着いたところで10日ぶりに水泳を再開した。真冬のせいなのか土曜日にもかかわらずプールはがらんとしていて、贅沢な空間となっている。監視員の若者が2-3人いて、泳ぐ人間が私一人という時間が1時間以上続いた。久しぶりなので気持ちよく、25メートルプール40往復、2㎞も泳ぎ続けたので、見方によっては、「大丈夫かな?あのじいさん」と印象づけたかも知れない。子供の時、瀬戸内海で水遊びをしていたので、遠泳は苦にならないのだが、逆に言うと省エネ的な泳ぎなので、私にとって水泳はヘビーな運動にはなっていない。水泳は頭を空っぽにして(頭を休めて)おく時間でもあるのだ。書斎派の私にとっては、散歩+水泳が健康維持のレクリ時間として、このところ役立っている。
楽譜が読めなくて往生していたのだった。老人になれば白内障は覚悟していたのだが、改めて診断してそう言われると[やっぱり!]と落ち込むものだ。目の不具合は早めに処置をする必要があるので、当分はまた目医者通いをしなくてはならない。症状が落ち着いたところで10日ぶりに水泳を再開した。真冬のせいなのか土曜日にもかかわらずプールはがらんとしていて、贅沢な空間となっている。監視員の若者が2-3人いて、泳ぐ人間が私一人という時間が1時間以上続いた。久しぶりなので気持ちよく、25メートルプール40往復、2㎞も泳ぎ続けたので、見方によっては、「大丈夫かな?あのじいさん」と印象づけたかも知れない。子供の時、瀬戸内海で水遊びをしていたので、遠泳は苦にならないのだが、逆に言うと省エネ的な泳ぎなので、私にとって水泳はヘビーな運動にはなっていない。水泳は頭を空っぽにして(頭を休めて)おく時間でもあるのだ。書斎派の私にとっては、散歩+水泳が健康維持のレクリ時間として、このところ役立っている。
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