夢はいくらでもみているのだろうが、目覚めたら全く覚えていない日々が続き、ようやく新年になってほぼ2週間が経つ頃に初夢を記せる。
今年初の夢日記は2本立て。
1本目は外国人相手に心理カウンセリングをやっている夢。当然英語で。
単語を思い出すのにストレスかかるし、それを組み立てるのにもまたストレス。そういう余計な労力を睡眠中に強いられたせいで印象に残り、朝まで忘れずに覚えていたのかも・・・。
臨床心理士みたいなことには学生時代にちょっと憧れて、場合によってはどこかに入り直すことも少し考えていた時期もあったが、人の心と相対するなんてことは、心理学関係の本を読み漁って興味が湧いた程度の人間がやったら火傷しかねん・・・と思うこともあったりして、結局その後は心理学関係の書物とも疎遠になったっけ。
そのため、こういう夢をみたのが今ではすっかり新鮮だったりした・・・のかな?
2本目は、職場の更衣室みたいなところに入ってきた女子2名と語らっている夢。
男子更衣室に自分が先に入っていたところに、あとから女子が侵入してきた。おいおい、あんたらの着替えは別のところでやらんかい・・・と思いながらも、まんざら悪い流れでもなさそうな雰囲気。途中までは。
ひとりはハーフのTBSのアナウンサーにそっくりな人(加藤シルビアさん似?)。もうひとりは、学生時代にバイトしていたとあるデパートの社員さんにそっくりなお姉さん(若干、パナソニックの女子陸上選手の堀さんに似ているようなイメージ)。
このふたりと脈絡なく世間話をしているのだが、こちらは「(始業時間が迫っているので)与太話はいいから、はやく着替えたいんだけど・・・」と気が気でなかった展開。
まあマンネリではない夢だったので覚えていられたのだろう。
ハーフの女子アナさんに関しては、夢の中で「あ、この人、TBSの人だ」とすぐにわかったのが不思議・・・。
今年初の夢日記は2本立て。
1本目は外国人相手に心理カウンセリングをやっている夢。当然英語で。
単語を思い出すのにストレスかかるし、それを組み立てるのにもまたストレス。そういう余計な労力を睡眠中に強いられたせいで印象に残り、朝まで忘れずに覚えていたのかも・・・。
臨床心理士みたいなことには学生時代にちょっと憧れて、場合によってはどこかに入り直すことも少し考えていた時期もあったが、人の心と相対するなんてことは、心理学関係の本を読み漁って興味が湧いた程度の人間がやったら火傷しかねん・・・と思うこともあったりして、結局その後は心理学関係の書物とも疎遠になったっけ。
そのため、こういう夢をみたのが今ではすっかり新鮮だったりした・・・のかな?
2本目は、職場の更衣室みたいなところに入ってきた女子2名と語らっている夢。
男子更衣室に自分が先に入っていたところに、あとから女子が侵入してきた。おいおい、あんたらの着替えは別のところでやらんかい・・・と思いながらも、まんざら悪い流れでもなさそうな雰囲気。途中までは。
ひとりはハーフのTBSのアナウンサーにそっくりな人(加藤シルビアさん似?)。もうひとりは、学生時代にバイトしていたとあるデパートの社員さんにそっくりなお姉さん(若干、パナソニックの女子陸上選手の堀さんに似ているようなイメージ)。
このふたりと脈絡なく世間話をしているのだが、こちらは「(始業時間が迫っているので)与太話はいいから、はやく着替えたいんだけど・・・」と気が気でなかった展開。
まあマンネリではない夢だったので覚えていられたのだろう。
ハーフの女子アナさんに関しては、夢の中で「あ、この人、TBSの人だ」とすぐにわかったのが不思議・・・。