一昨日と昨日は、金曜日の4時間ジョグの後遺症から回復せず、ハムストリングとふくらはぎの筋肉痛がなかなか酷かった。
脚にろくに長距離耐性をつけないまま4時間もジョグり続けると、いくらズームフライフライニットを履いていてもこうなるのか・・・という事実も突き付けられたりもして。
まあ今までフルマラソンで履いて走ったことのあるGT-2000やダイナフライトだと、もっと脚のダメージは凄いし(階段の上り下りにも、もがいて難渋必至。今回はそういう種類の苦痛は殆どなし)、10分15分余計にかかっていたかもしれないわで、一面ではさすがにNIKEの厚底と言えるとともに、それでも「エース」を履いていれば調整途上の帳尻合わせモードであってもなんとかサブ4可能では?・・・という希望的観測は打ち砕かれた。平坦コースだったのに・・・。
地道な距離対応を踏まえた上でこそ・・・ということで。
でもって今日は脚の後面全体の違和感がほぼ解消したので、軽くジョグることにした。最初はエピックリアクトフライニットを履くつもりだったが、長い時間圧迫を受けた右足の親指の爪全体が回復しきれておらず、シューズに包み込まれると鬱陶しい。
そのためもう少しサイズ的に余裕のあるボストン3に履き替えてスタート。
懸案のふくらはぎやハムストリングの違和感はもう許容範囲に収まっているものの、いざ動いてみると右膝全体が疲労している感覚をとりわけ感じた。左にはなく右だけ。
思い返せば先週の金曜日にも、右ふくらはぎの一番上の部分に近いヒラメ筋の最上部あたりにピキピキ来る感覚が時々あって、やば・・・、やばやば・・・と感じながらジョグっており、とにかく右サイドが普通でなかった模様だ。
とはいえ、今日の最初の1kmはキロ5を切ろうと全く考えていなかったのに4:58/km。次も5:00/km。自分で考えている以上に動けていたらしい。
そんなに速く入ってしまうとすぐ疲れてくるのが関の山。5kmだけ走ってガーミンを止めて、その時点から自宅までの1.8kmほどはスロージョグで帰宅。
本編5.08km(4:55/km)+ダウンジョグ1.86km=合計6.94km
10月合計129.68km
脚にろくに長距離耐性をつけないまま4時間もジョグり続けると、いくらズームフライフライニットを履いていてもこうなるのか・・・という事実も突き付けられたりもして。
まあ今までフルマラソンで履いて走ったことのあるGT-2000やダイナフライトだと、もっと脚のダメージは凄いし(階段の上り下りにも、もがいて難渋必至。今回はそういう種類の苦痛は殆どなし)、10分15分余計にかかっていたかもしれないわで、一面ではさすがにNIKEの厚底と言えるとともに、それでも「エース」を履いていれば調整途上の帳尻合わせモードであってもなんとかサブ4可能では?・・・という希望的観測は打ち砕かれた。平坦コースだったのに・・・。
地道な距離対応を踏まえた上でこそ・・・ということで。
でもって今日は脚の後面全体の違和感がほぼ解消したので、軽くジョグることにした。最初はエピックリアクトフライニットを履くつもりだったが、長い時間圧迫を受けた右足の親指の爪全体が回復しきれておらず、シューズに包み込まれると鬱陶しい。
そのためもう少しサイズ的に余裕のあるボストン3に履き替えてスタート。
懸案のふくらはぎやハムストリングの違和感はもう許容範囲に収まっているものの、いざ動いてみると右膝全体が疲労している感覚をとりわけ感じた。左にはなく右だけ。
思い返せば先週の金曜日にも、右ふくらはぎの一番上の部分に近いヒラメ筋の最上部あたりにピキピキ来る感覚が時々あって、やば・・・、やばやば・・・と感じながらジョグっており、とにかく右サイドが普通でなかった模様だ。
とはいえ、今日の最初の1kmはキロ5を切ろうと全く考えていなかったのに4:58/km。次も5:00/km。自分で考えている以上に動けていたらしい。
そんなに速く入ってしまうとすぐ疲れてくるのが関の山。5kmだけ走ってガーミンを止めて、その時点から自宅までの1.8kmほどはスロージョグで帰宅。
本編5.08km(4:55/km)+ダウンジョグ1.86km=合計6.94km
10月合計129.68km