龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

脚部不安に靴擦れも追加

2021-04-22 23:52:21 | jogging
ふくらはぎ痛という立派な脚部不安が発生しているため、脚への負担が控えめなタイプを・・・ということでGT-2000の旧型が頭に浮かんだが、それよりも0.5大きいエピックリアクトフライニットを取り出してジョグスタート。

劣化していてもゆるふわなクッションに脚をいくらかでも守ってもらうため。

その狙いは半分正しく(患部の保護という意味では)、半分ミスチョイスとなる。

よくよく考えれば、ジャストサイズに近いナイキの「輪郭」では、浮腫み解消レベルに乏しい現状、走り終えたあとに趾各所にヒリヒリ感が残るに決まっとる。それを軽視しすぎて、いまスリッパを履いていてもとくに足の小指の外側に靴擦れが発生しているのがアリアリ・・・。

まあ走り始めはふくらはぎが気になりつつも、途中からは頑張りすぎない程度にペースを維持出来た(ここ1週間、ペースも5:15/km前後に落ち着いている)。ラストもキロ5を切ろうなんて考えずに今日もお約束の10km。

気温が高めだったこともあって、途中からはのどが渇いた。脱水気味のはずだから水を飲まにゃあならんのに、体重計測を優先してそのまま帰宅。そろそろ給水にも気を配るべきですな・・・。

本日10.16km(5:13/km)
4月合計95.35km

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夢の中の研修施設の看板娘は鈴木愛理さん

2021-04-22 12:23:15 | dream diary
研修か何かで合宿に行っている夢をみた。

場所は銚子のそばの飯岡界隈。ただ、地形がもっとドラスティックに変わっていて、屏風ヶ浦から続く断崖がさらに数百メートル、あるいは1000メートル以上高くなっている。夢とわかっていても崖の淵に近づくのに恐怖するレベルだった。這って崖のそばに近づくほどの。

そのかわり景観は超絶に壮観。雲も下にあったりして・・・。長野の山岳地帯から低地を見下ろす時のような見晴るかす景観が広がっていた。

宿泊施設はその断崖の至近に建っている。そこの主人の娘さんが、元℃-uteの鈴木愛理さんぽくて、いわゆる研修に来ている連中の「アイドル」となっていた。自分は地元に嫁さんが既にいる設定だったので普通に接していたけれど、独身の連中のあからさまなこと・・・。

その中には、いきものがかりの水野氏じゃない方のメンバーのそっくりさんがいて、鈴木愛理さん似の宿のお嬢さんに熱心だったことをメモしておきたい。考えてみれば、鈴木愛理さんは千葉県出身じゃなかったかな?、千葉銀行のCMにも出ていたような・・・。

でもって研修内容は、世界中からやってくる人とのコミュニケーション推進(表面上は)。日本語と英語で会話するのだが、日本ではない東アジアなまりの入った英語と日本語もよく話されていて、まだ東アジア共同体を夢見ているバカどももこの研修合宿に紛れ込んでいるのかよ・・・と、言葉のイントネーションが変な人間とは必要以上に接点を持たないように警戒したりなんかして(夢なのに)。

アメリカ、インドなどから来ているメンツなら顔貌がはっきり違って各人の見分けがついたが、いわゆる日本以外の東アジア系は誰が誰だか最後まで覚えられなくて(というか覚える気もなく)、食事の時や送別会などで話を合わせるのに気を使った(夢なのに)。

でもって夢の後半は、舞台が唐突に船橋の行田公園付近に飛ぶ。あの近所には税務大学校の建物があって(今もあるんだっけ?)、脳内ではそこで研修をやった設定に無理やりしたかったのだろうか?、合宿終了後の帰路は西船橋への徒歩。ちょっと遠かった。

距離的には、中山競馬場から西船橋へ向かうオケラ街道の距離よりも少し遠いイメージか?

今回の夢の一次合宿が飯岡、二次合宿が船橋という設定だったということかもしれないし、最近マンネリなジョグに刺激を入れるために、かつての「ホームコース」の船橋方面や新たに飯岡などの九十九里方面に足を伸ばせというメッセージかな?

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