ゆるジョグでVo2maxが下がりキロ5ランで戻す

明日が雨なら今日はとりあえずひとっ走り。玄関に出しっぱなしのPegasus39はNIKEのオレンジ色の箱にしまって、オデッセイリアクトを箱から出してスタート。

海沿いを走る京葉線が各所で徐行運転を強いられるほどの強風が相変わらず吹き続けていたから（帰宅時は総武線回りにした）、海沿いのジョギングコースへは行かず（どうせ人多いはすだし）、クルマも人通りも比較的少ない幹線道路から2本くらい入った横道を行ったり来たりして「距離」を稼いだ。

ガーミンの計測によれば、今年初の気温25度オーバーな中でのジョグとなった。だが強風のせいで幾分体感温度は低かったかも。まだ5月上旬。東京湾は生ぬるく温まっていないだろうし。

ゆるジョグが続いたし、今日のラストはペースを上げて目論見通りにトータルはほぼキロ5（4:59/km）。前回のゆるジョグ時はVo2maxが1下がってしまったが、今日は早速元に戻った。心肺機能に喝入れする目的も果たせたということで。

本日 10.1km（4:59/km）
5月合計 34.89km

第71回京都新聞杯雑感

京都のイベントに呼ばれている矢作麗さんは、矢作調教師の娘さんでそのダンナが田中克典調教師（忘れないようにメモメモ）。

ケンタッキーダービーに出走予定だった馬の取消に伴って矢作調教師とともに帰国の坂井瑠星騎手は、大井の坂井英光調教師の実子だと最近初めて知った。単なる若手ではなく彼も地方血統の一員なのね。

その坂井調教師は愛知出身とのこと。預かっている騎手の父親が愛知県出身で、矢作調教師本人の姓は愛知県を流れる河川名と同音。

その河川名由来の駆逐艦（矢矧）も、3月終わりに最終回を迎えた「艦これ2期」のアニメ内で描かれていたわけだが、バレバレすぎるためか？この1ヶ月少々矢作トレーナーの管理馬の重賞での囮扱いもあったっぽい。

その影響からそろそろ抜けますよ・・・というサインが、今回の娘さんのゲスト招集なのではあるまいか？・・・と読んでみたい。単なるイベントゲストとは思えないほど思いっきり目立った写真が掲載されているし。


GIヘッドライン「自分を信じろ、譲れぬ個性が世代を制する。」

名馬の肖像「エルコンドルパサー」
「誇らしく飛べ」

あらゆる壁を乗り越えて
坂をいくつも登り切って
見なれぬ道も克服し
難局に耐え強敵を撃ってこそ
獲得できる力がある

勝ってなお学べ
すべての経験を糧として
次なる戦いに備えよ

そして羽ばたけ
誇らしく飛んでいけ

京都競馬場
デイリースポーツ抽選会＆トークショー
矢作麗 01月14日（34歳）滋賀県

新潟競馬場
BSN ワンダフル競馬レース検討会
出演 いくのひろし（歯科医）

パークウインズ中山競馬場
キッズワークショップ「段ボール刀クラフト」

馬好王国 井森美幸 10月26日（54歳）群馬県

2023年ゴールデンウィーク・交流重賞シリーズ雑感・・・その後

ゴールデンウィーク中に行われた交流重賞で、武豊ジョッキーが馬券圏内に2打数2安打。

これで現在動画公開中の最新版「ウマ娘」による、ナリタトップロード鞍上＝渡辺薫彦ジョッキー（谷川岳ステークス2着馬・ヴィジュネルの管理調教師）、テイエムオペラオー鞍上＝和田ジョッキー（2023年天皇賞春2着馬・ディープボンド騎乗）に続くアドマイヤベガ鞍上＝武豊ジョッキー暗示が稼働してしまった。

こんな銭にならぬ交流重賞で・・・と、吐き捨てたくなる気分である。

一方。今回の「ウマ娘」において、テイエムオペラオーのサポート役（付き人っぽい）を一生懸命頑張っているのが微笑ましいメイショウドトウなのだが、その馬主の松本さんも武豊ジョッキーと同じく交流重賞シリーズで1勝＆3着なのも、実に微笑ましいと言えるのではなかろうか。


結果　かきつばた記念（12頭）

01着　6枠08番　ウイルソンテソーロ（川田・小手川）2番人気
02着　8枠12番　ドライスタウト（戸崎・牧浦）1番人気
03着　6枠07番　ヘリオス（武豊・西園）3番人気


結果　兵庫チャンピオンシップ（12頭）

01着　5枠06番　ミトノオー（武豊・牧）1番人気
02着　2枠02番　キリンジ（下原・佐々木）4番人気
03着　8枠11番　メイショウオーロラ（横山典・本田）2番人気

04着　3枠03番　サンライズジーク（デムーロ・矢作）3番人気


かしわ記念（14頭）

01着　2枠02番　メイショウハリオ（浜中・岡田）2番人気
02着　8枠13番　タガノビューティー（石橋脩・西園）5番人気
03着　5枠07番　ハヤブサナンデクン（津村・吉村）3番人気

04着　3枠04番　シャマル（川田・松下）1番人気