小倉大賞典雑感

小倉大賞典の出走表のさまざまな仕掛けやら配置やらをもろもろ考えてみると、10番人気くらいまではすべて来かねない材料を備えており、たやすく絞れないようになっている。

もしもここで1枠2番の「ヴァンケドミンゴ」を使うなら、かつての農水相で某植民地のキングメーカーが、クズ丸出しなマスゴミの攻勢により表舞台から一応引いた形をとらざるを得なくなった展開に対するムカツキを表現することになるのではあるまいか？、胴元さんとしても。（あざとい攻勢も舞台裏に引っ込んだふりをしているのも、実は計算ずくだと思うが・・・）

文字列における「ケ」「ドミン」が、いまのマスゴミやら腐った綺麗事を振りかざす上質じゃない感じ悪い連中に対して向けられるわけだ。言霊的に。連中のやり口は品性をかなぐり捨てておるし・・・。

お小遣い欲しさに調子に乗ってそれに加担したマスゴミ関係者は、巡り巡って・・・ということになると思われるが、まあそれは他人事。

もちろん現在3番人気のヴァンケドミンゴが、この小倉大賞典で粛々と「囮」となって沈むならそれはそれで・・・ではある。1頭でも多く上位人気が消えて欲しいし。