3-6-9のスジが目立ったこの日のゲストのバースデー数字は、馬番としての稼働はチャレンジカップの1着馬のみだったけれども、もっぱら「人気」の数字の方で活用されたっぽい。
過剰集中気味の上位人気馬でもない限り、人気の動きは移ろいやすくとにかく流動的。直前でいくらでも変わってしまうから、ピンポイントで狙えないのが辛いところである。
いずれにせよ、両重賞レースで1頭ずつ使われた二桁人気馬をケアできていなかったので、そこそこ馬券は当たるものの全然浮けないまま終了。
しかし翌日の京都メイン・ギャラクシーステークスでも1着席を受領するなど、最近北村友一騎手の勝利騎手インタビューをよく見る気がする。
決まりを守れずスマホを平然と持ち込んでいじりまくる若手に対するお目付け役というか、中間管理職的な役割を担わせるのにイイ思いをさせておこうと胴元さんは考えているのかな?
採決への不満に机を投げつける気概の持ち主だそうだから、そのキレキャラっぷりを若手に目を光らせるのに使うつもり(胴元さんが)だとしても全然驚かないわけで・・・。
結果 チャレンジカップ(15頭)
01着 5枠09番 ラヴェル(川田・矢作)3番人気
02着 1枠01番 ディープモンスター(浜中・池江)6番人気
03着 5枠08番 エアファンディタ(武豊・池添学)13番人気
04着 7枠12番 ボルドグフーシュ(松山・宮本)2番人気
08着 8枠14番 ダノンエアズロック(ムーア・堀)1番人気
ステイヤーズステークス(14頭)
01着 3枠04番 シュヴァリエローズ(北村友・清水久)2番人気
02着 8枠13番 シルブロン(マーカンド・稲垣)12番人気
03着 1枠01番 ダンディズム(戸崎・野中)6番人気
04着 8枠14番 ゴールデンスナップ(坂井・田中克)1番人気
08着 3枠03番 アイアンバローズ(石橋・上村)3番人気
過剰集中気味の上位人気馬でもない限り、人気の動きは移ろいやすくとにかく流動的。直前でいくらでも変わってしまうから、ピンポイントで狙えないのが辛いところである。
いずれにせよ、両重賞レースで1頭ずつ使われた二桁人気馬をケアできていなかったので、そこそこ馬券は当たるものの全然浮けないまま終了。
しかし翌日の京都メイン・ギャラクシーステークスでも1着席を受領するなど、最近北村友一騎手の勝利騎手インタビューをよく見る気がする。
決まりを守れずスマホを平然と持ち込んでいじりまくる若手に対するお目付け役というか、中間管理職的な役割を担わせるのにイイ思いをさせておこうと胴元さんは考えているのかな?
採決への不満に机を投げつける気概の持ち主だそうだから、そのキレキャラっぷりを若手に目を光らせるのに使うつもり(胴元さんが)だとしても全然驚かないわけで・・・。
結果 チャレンジカップ(15頭)
01着 5枠09番 ラヴェル(川田・矢作)3番人気
02着 1枠01番 ディープモンスター(浜中・池江)6番人気
03着 5枠08番 エアファンディタ(武豊・池添学)13番人気
04着 7枠12番 ボルドグフーシュ(松山・宮本)2番人気
08着 8枠14番 ダノンエアズロック(ムーア・堀)1番人気
ステイヤーズステークス(14頭)
01着 3枠04番 シュヴァリエローズ(北村友・清水久)2番人気
02着 8枠13番 シルブロン(マーカンド・稲垣)12番人気
03着 1枠01番 ダンディズム(戸崎・野中)6番人気
04着 8枠14番 ゴールデンスナップ(坂井・田中克)1番人気
08着 3枠03番 アイアンバローズ(石橋・上村)3番人気