龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

ジャパンビーチゲームズフェスティバルの横でジョグる

2020-09-19 12:28:12 | jogging
夕方というか午後は雨がいつ降るかわからない的なコメントを、昨晩のNHKの天気予報で片山美紀さん(カワイイ)が言っていたので、疲れはたっぷり残っているが朝のうちにジョグっておいた。

気象予報士の片山美紀さんが担当するウイークデイ夜の天気予報は、別の人との1週間毎の交代システム。また再来週が待ち遠しい。

スタート時点では昨日よりも気温が2度低くなっていて、たった2度でも十分ひんやり。しかも雨の降り出す午後に向かって徐々に気温が下がるという最新の天気予報を確認していたから、途中から興が乗って15km行っちゃうかも?なーんてことを頭の片隅に入れていたのに、実際は薄日が差してくる始末。もうそれだけで局地的に体感温度は上昇してきた印象。

でもって今日のジョギングコースの近所で何やらイベントが行われていて、遠くから会場を盛り上げようとするアナウンスが聞こえてくる。

何やってんだ?・・・と様子を見に行くと、「ジャパンビーチゲームズフェスティバル千葉」なるイベントが開催中だった。人工の浜辺の入り口を関所にして、無関係の者は中に立ち入らせないようにしている風情で、防風林の影の方で何やらやっている模様。

ジョギングコースの脇の林の中から会場を覗こうと思えば覗けそうではあったけれど、そこまでの興味はないし・・・(そもそもこのあといろいろ忙しいので)。

会場から出てくるチアガール(小学生低学年?の集団)は見かけても、そっち系(幼女系)への趣味はないからスルー。メイクをケバいまでにしっかりしていて、実は一見するところダボッとした普段着だが下には結構際どい水着してるでしょ?・・・と妄想したくなる妙齢のお姉さんたちの集団とも遭遇したものの、隠してるんじゃあしょうがない。

まあそういうわけで、思惑よりも気温が下がらず、ジョギングコースもなんか賑わっていて歩いている人も多く邪魔しちゃなんだし、今日も10kmで終了。そのかわりウインドスプリント2本しながら帰宅した。

アディダスのボストン8(初期モデル)でのウインドスプリントはたぶん初めて。疲れているのでそんなに頑張っているわけではないが、240から250m程度ながら普段よりもキロ1分以上速く走ると(3:50/kmと3:45/km)、かなり硬く感じる程の反発が下から来た。

クッションがライトストライク(硬いという噂)に変更となった後期モデルは、これよりも相当硬く感じるということかな?

本日10.58km(5:23/km)
9月合計121.03km

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