先日祖父の夢をみたばかり。その中2日でもう祖母が夢に登場。
この矢継ぎ早さ加減、実家で何かあったか?、墓掃除でもしに来い!の二択かと思われる。
もう3週間あまりに迫ったお彼岸にでも・・・と構えていて、さらにまた夢に出てくるようなら、重い腰を上げねばなるまい。杉林が多い場所だから春のお彼岸の時期は気が重いのだが・・・。
内容はというと、祖母の髪留めに意図せぬ感じで髪が引っかかっているようだから、その髪留めだけ外してくれない?・・・と、五十肩?で後に腕が回りづらいのか、小学生の自分?に声がかかった。
こういう場面、実際に何十年も前にあったっけ?・・・といま思い巡らしているが、鏡台に向かった祖母の後で、髪留めではなく両手を首の後に回して結び目をほどかねばならないような衣類を外すのを頼まれたケースは記憶にある、そういえば。
暇そうにしている自分を使ってやれってことになったのだと思われるが、おばあちゃん子だったから造作もなく二つ返事で対応したっけな。
とかなんとか思い出してみると、やはり墓参り・・・というか、それ以前に実家に電話してみろ・・・という話か。
この矢継ぎ早さ加減、実家で何かあったか?、墓掃除でもしに来い!の二択かと思われる。
もう3週間あまりに迫ったお彼岸にでも・・・と構えていて、さらにまた夢に出てくるようなら、重い腰を上げねばなるまい。杉林が多い場所だから春のお彼岸の時期は気が重いのだが・・・。
内容はというと、祖母の髪留めに意図せぬ感じで髪が引っかかっているようだから、その髪留めだけ外してくれない?・・・と、五十肩?で後に腕が回りづらいのか、小学生の自分?に声がかかった。
こういう場面、実際に何十年も前にあったっけ?・・・といま思い巡らしているが、鏡台に向かった祖母の後で、髪留めではなく両手を首の後に回して結び目をほどかねばならないような衣類を外すのを頼まれたケースは記憶にある、そういえば。
暇そうにしている自分を使ってやれってことになったのだと思われるが、おばあちゃん子だったから造作もなく二つ返事で対応したっけな。
とかなんとか思い出してみると、やはり墓参り・・・というか、それ以前に実家に電話してみろ・・・という話か。