龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

化学物質過敏症のぎっくり腰的反応

2022-06-06 12:35:24 | antiallergy
ぎっくり腰はだいぶ楽にはなっているものの、完全解決とはいかないまま、ぎっくり腰度0.5〜1.5を行ったり来たり。

あまりにも長すぎるので、先週以降の飲食物や行動をつぶさに検証しなおしてみると、具体名は避けるけれども某アフリカ大陸由来の健康茶を飲んだ後と、台所や洗面所にいたあとに、反応が強く出る傾向があるのをつかんだ。

前者(某健康茶)は、体質に合わないものが直系の身内に一名いるので、ついに自分にも「相性問題」が出てきてしまった可能性がある。抗酸化力があるという触れ込みのお茶で、味的には結構好み。これが飲めなくなるのはちょっと残念なのだが・・・。

そして配管問題は、気温上昇とともに生じるお約束でもある。もう新しくはない配管だから、そりゃあ長年こびり付いた物質の蓄積で凄いことになっているだろうし、そいつらにとっても気候が良くなって嬉しくて、何かと活発になっているに決まっとる。一年に一度お手軽に配管掃除をやったくらいでは、根本的解決にはなるわけないわけで。

寒いなら寒い、暑いなら暑いと、気温が適度に程良い塩梅でなくなれば、連中は辟易して活動的じゃなくなる。そうすれば気にならなくなるので(これまでの経験則)、もうしばらくの我慢が必要ですな。

普通の化学物質だけじゃなく、カビの胞子にも弱いのである。

この化学物質の影響がオーソドックスなアレルギー反応だけじゃなく、関節や腱にも張りや痛みとして出る特異体質をかかえてウン十年。

とくにジョギングをするようになって、腰から下の各所(仙腸関節、股関節、膝、足首、ハムストリング、アキレス腱などなど)のリアクションに関しては、変に気に(す&な)るようになってしまったかもしれん。

今回は昨日から、配管の表面に巣食っている連中を弱毒化するため、薄めた乳酸菌攻撃を開始した。これにより、ネガティヴを撒き散らすカビの胞子が日和ってくるのを期待して。

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