土曜日のジョグ中、雨上がりながら風向きから考えてスギ花粉をあまり含んでない空気のはず・・・と調子に乗って、花粉防御を意図した重装備なマスクをせずにアクリルマスクで通したら、翌日さっそく鼻の粘膜にニキビっぽい炎症の反応が出た。
呼吸を楽にしたいからと、手抜きをしたらこのザマ。一部の情報から、南関東は東京湾周辺のスギ花粉のピークは先週の16日前後で今年の峠はこえたのではないか?と判断したが、まだ時期尚早だったか・・・。
今年はそういう鼻の粘膜の実力行使的な炎症が殆ど発生していなかったから油断していた・・・ともいえる。たまたま近場に花粉の流れ込みが控えめだっただけかも。
花粉はもちろんのこと、小麦アレルギー対策も並行して行い、腸内細菌への化学物質による過度な刺激もなるべく抑制すること。
この徹底はまだまだ続く。
幸い対策の経験値が上がり、数年前に比べたら小麦アレルギーによるダメージは小さくなっているが・・・。
呼吸を楽にしたいからと、手抜きをしたらこのザマ。一部の情報から、南関東は東京湾周辺のスギ花粉のピークは先週の16日前後で今年の峠はこえたのではないか?と判断したが、まだ時期尚早だったか・・・。
今年はそういう鼻の粘膜の実力行使的な炎症が殆ど発生していなかったから油断していた・・・ともいえる。たまたま近場に花粉の流れ込みが控えめだっただけかも。
花粉はもちろんのこと、小麦アレルギー対策も並行して行い、腸内細菌への化学物質による過度な刺激もなるべく抑制すること。
この徹底はまだまだ続く。
幸い対策の経験値が上がり、数年前に比べたら小麦アレルギーによるダメージは小さくなっているが・・・。