「みんなのKEIBA」の年頭回の恒例、井崎センセの大予言コーナーは今年も健在だった。
それによると、2022年のダービー馬の末尾が「ル」になるのだとか。
いざ5月末の日本ダービーの出走表を眺めたら、何頭かいて全然しぼれず紛らわしいことになるかもしれないし、いまのところはまだ有り難みは全然ない。
インパクトに欠けるというか、あと何ヶ月も覚えていられる自信がないのであった。
それよりも昨日の中山メイン・ポルックスステークスである。
1番人気の2枠4番から、内枠の1枠と3枠の来そうな馬に流しつつ、2枠同枠の代理稼働とゾロ目の炸裂も想定してボックスにしたら、内枠で唯一買ってない14番人気の1枠2番を使われて悶絶死。
さらに馬券圏内のもう1頭の15番人気の稼働なんて、昨日のテレビ東京「ウイニング競馬」にゲスト出演していた名古屋競馬の宮下瞳ジョッキーがサイン稼働したようなもの。
その「背景」を承知していても、15番人気は買えなかったとはいえ(中山10レース・若潮ステークスではもしや?・・・と考えていたのだけれど)、心理的に瀕死の傷口に粗塩をグリグリ塗りたくられまくったような気分だ。
それによると、2022年のダービー馬の末尾が「ル」になるのだとか。
いざ5月末の日本ダービーの出走表を眺めたら、何頭かいて全然しぼれず紛らわしいことになるかもしれないし、いまのところはまだ有り難みは全然ない。
インパクトに欠けるというか、あと何ヶ月も覚えていられる自信がないのであった。
それよりも昨日の中山メイン・ポルックスステークスである。
1番人気の2枠4番から、内枠の1枠と3枠の来そうな馬に流しつつ、2枠同枠の代理稼働とゾロ目の炸裂も想定してボックスにしたら、内枠で唯一買ってない14番人気の1枠2番を使われて悶絶死。
さらに馬券圏内のもう1頭の15番人気の稼働なんて、昨日のテレビ東京「ウイニング競馬」にゲスト出演していた名古屋競馬の宮下瞳ジョッキーがサイン稼働したようなもの。
その「背景」を承知していても、15番人気は買えなかったとはいえ(中山10レース・若潮ステークスではもしや?・・・と考えていたのだけれど)、心理的に瀕死の傷口に粗塩をグリグリ塗りたくられまくったような気分だ。