龍体力学覚え書き

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バレンタインデーの朝にみた夢

2023-02-14 12:18:51 | dream diary
季節外れのタイミングで年賀状が一枚郵便受けに入っている夢をみた。

誰からだよ今頃・・・と裏返すと全面白紙。宛名だけ書いて後ろの確認をしてない大ボケ野郎はどいつだ?・・・と表をもう一度見てみると、左下方に差出人の名前が書いてあった。

6歳か7歳下の元同僚(女子。ルックスは平岩紙さん似。小顔で体型は長身痩躯)の名前がそこに。こいつ、同じ「部署」にいた時にしか年賀状のやり取りはしていなかったはずだがと、夢の中で現実世界の状況に思いを馳せてみた(はて?、最近もやりとりしていたっけか?と)。

たしかにもうずっと年賀状のやり取りはしていないくせに、夢の中ではそいつから妙なタイミングで送られてきた年賀状を普通のコトとして認識しているのに驚く。夢の中のお約束ですな。或いは「異次元空間」ないし「平行世界」では、もうちょっと親しくなっていたのかも?

かつて占いスキルのある別の同僚から、「年齢的にふたりの相性最高」と言われたことがあり、そのとき「だって彼女(今の嫁さんのこと)いるじゃん・・・」とニヤニヤされたのもいま思い出したが、もしも何か違う形になったとしたら、その長身の平岩紙さん似の女子に、完璧に尻に敷かれていたであろうことは想像に難くない。

話を夢の中に戻すと、謎の白紙の裏面は一応問題である。

その時ふと「炙ってみるといいのでは?」と都合よく脳裏にひらめいたので、さっそく実行してみた。まるで諜報機関に勤める者同士の情報伝達のようではないか。

でもって狙い通りにあぶり出されて判明した文字はというと、とりたてて誰かに見られたら困るような内容でもなく当たり障りのないもので安堵する。今年の目標はホノルルマラソンに出ること!なんて書いてある。ふ〜ん、JALの商売に付き合う気はねーからまぁ頑張ってくれたまえ、だな。

こちらが遅いながらも時々マラソン大会に出ていたなんてことが伝わり、元同僚のよしみで「女子ひとりの練習は不安だから、たまに練習のお供をしろ」って意識が無意識レベルを伝播して伝わってきた「指令」だったりして?

というか、今もおそらく「かの背の高い平岩紙さんに似」の女子が関わっている部署に、急ぎではないが連絡する所用が一件あるので、それを速やかに済ませろという無意識レベルないしはガイドさんからのメッセージなのかもしれぬ・・・と解釈してみた。

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