「予測はしないほうがよいのだが」(船井幸雄著)を再読(平成29年6冊目)。
きれいな色のグリーン基調の本のカバーに目が吸い寄せられて、これも何かの縁だと書棚から手に取った。
2011年6月に出版された本書。その時点で将来を見通した予測が書かれているけれども、著者のかつての的中率からするとちょっとどうなのよ?・・・というか、なかなか期待というか予測通りになっていないことも多いが、宗主国のトランプ大統領登場で今後的中事項が増えるかも?
そんな「予測」の確認のような野暮なことはさておき、この本の中で紹介されている人物の書籍で、「そのうち買うつもりだった」ものを何冊か発見。その書評などをネットで確認しているうちに、興味惹かれる別の本に行き当たった。それを買うために、今回船井さんの本を再読することになったのかもしれない。
もう亡くなられて3年になるのか・・・。時の流れは早いな。
きれいな色のグリーン基調の本のカバーに目が吸い寄せられて、これも何かの縁だと書棚から手に取った。
2011年6月に出版された本書。その時点で将来を見通した予測が書かれているけれども、著者のかつての的中率からするとちょっとどうなのよ?・・・というか、なかなか期待というか予測通りになっていないことも多いが、宗主国のトランプ大統領登場で今後的中事項が増えるかも?
そんな「予測」の確認のような野暮なことはさておき、この本の中で紹介されている人物の書籍で、「そのうち買うつもりだった」ものを何冊か発見。その書評などをネットで確認しているうちに、興味惹かれる別の本に行き当たった。それを買うために、今回船井さんの本を再読することになったのかもしれない。
もう亡くなられて3年になるのか・・・。時の流れは早いな。