「超★幸福論」(船井幸雄・佳川奈未共著)を読了。
船井本で、積んであるが未読の本も残り少なくなってきた。
とりあえず買ったが、そのまんま手に取ることはないままになっていたのを、このタイミングで読んでみたこと。これ自体にも何らかの意味があると思うのだが、なんの気まぐれなのか?、果たして?
個人的には、大日如来や艮の金神さんへのシンパシーというか帰依のような意識をもっと深めるべき?・・・という塩梅かな。読みながらそんなことを考えていた。
もちろん、何事も一生懸命に取り組むという人としての基本を、クリスマスにあらためて意識するということも。
それから、この本でも言及されている「T少年」は、いま成長して救世主っぽくなっていたりするのかな?・・・という興味も少し。
船井本で、積んであるが未読の本も残り少なくなってきた。
とりあえず買ったが、そのまんま手に取ることはないままになっていたのを、このタイミングで読んでみたこと。これ自体にも何らかの意味があると思うのだが、なんの気まぐれなのか?、果たして?
個人的には、大日如来や艮の金神さんへのシンパシーというか帰依のような意識をもっと深めるべき?・・・という塩梅かな。読みながらそんなことを考えていた。
もちろん、何事も一生懸命に取り組むという人としての基本を、クリスマスにあらためて意識するということも。
それから、この本でも言及されている「T少年」は、いま成長して救世主っぽくなっていたりするのかな?・・・という興味も少し。