2作目で早くも日本ダービーが終了。テンポが早い早い。
何回シリーズを予定しているのか調べてみると、4回(5月7日配信)で終わりとのことだからこんなに展開がハイペースなのね。
前回が「松坂大輔投手の1999年」へヒントを求めるのが無難?・・・という雰囲気があって、実際、一昨日昨日のメインレースの一部には、まんまと「使った」痕跡がみられるので(福島中央テレビ杯のワンツーが馬連1-8。松坂投手の当時の背番号)、今回もそういう仕掛けが用意されているはず。
いろいろ見立てはあるのだろうが、第2話を一通り眺めたファーストインプレッションでは、「不器用」という言葉になぜか妙に引っかかった。
「不器用」=健さん=1999年=映画「鉄道員」(今回描かれた日本ダービー前日の6月5日公開)=原作者・浅田次郎さん=馬主=競馬本の書き手=幻冬舎文庫=幻冬舎とサイバーエージェント(ウマ娘)はコラボしていた時期あり・・・
といろいろリンクしそうなのと、今作の中でレースの解説をしているのが元中日ドラゴンズの山本昌投手というのも、巡り巡って高倉健さんに結びつく。
映画自体は観ていないけれども、高倉健さんが中日の監督をやっている設定の映画「ミスター・ベースボール」もあった。だからこそのドラゴンズOBの解説役起用なのかもしれぬ。
まあ今週末まで、またいろいろ妄想して愉しめそうだ。
アニメ『ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP』第2話 「栄光の舞台」
何回シリーズを予定しているのか調べてみると、4回(5月7日配信)で終わりとのことだからこんなに展開がハイペースなのね。
前回が「松坂大輔投手の1999年」へヒントを求めるのが無難?・・・という雰囲気があって、実際、一昨日昨日のメインレースの一部には、まんまと「使った」痕跡がみられるので(福島中央テレビ杯のワンツーが馬連1-8。松坂投手の当時の背番号)、今回もそういう仕掛けが用意されているはず。
いろいろ見立てはあるのだろうが、第2話を一通り眺めたファーストインプレッションでは、「不器用」という言葉になぜか妙に引っかかった。
「不器用」=健さん=1999年=映画「鉄道員」(今回描かれた日本ダービー前日の6月5日公開)=原作者・浅田次郎さん=馬主=競馬本の書き手=幻冬舎文庫=幻冬舎とサイバーエージェント(ウマ娘)はコラボしていた時期あり・・・
といろいろリンクしそうなのと、今作の中でレースの解説をしているのが元中日ドラゴンズの山本昌投手というのも、巡り巡って高倉健さんに結びつく。
映画自体は観ていないけれども、高倉健さんが中日の監督をやっている設定の映画「ミスター・ベースボール」もあった。だからこそのドラゴンズOBの解説役起用なのかもしれぬ。
まあ今週末まで、またいろいろ妄想して愉しめそうだ。
アニメ『ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP』第2話 「栄光の舞台」