龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

花粉による炎症反応が足にも悪影響

2020-02-17 22:39:43 | jogging
天気予報を見ても、じわじわと花粉の飛散量が増えているようで、時折目の周囲の粘膜もかゆいし、連発くしゃみも出始めた。

幸いなことに鼻水が垂直にタラーリと落下する悪夢はまだ来ていないけれども・・・。

しかし体内各所の炎症は始まっており、手始めに足が少しむくみ始めている(ジンクス通り)。

例年のパターン通りに、左足は甲がシューズの「天井」に当たりやすくなるのがお約束(ギリギリサイズの場合)。

およそ1ヶ月前にはボストン8のちょっと小さめのサイズを一応問題なく履けていたのが(破格の割引で買えたものの、購入時にはワンサイズ小さいものしかなかった)、今日はもう履いた瞬間にきつくなっているのがわかった。

本来アディダスのボストン8は、先代の「3」よりもやや大きめという噂。そのかわり、ソールの領域というか地面とダイレクトに触れる部分がちょっと小さめと来ている。ソールの上で、足が横にはみ出ているイメージ。

ただでさえオーバープロネーション気味になってるところへ、このシューズ自体が足の親指を使わせようとするかのように、ちょうどその親指の下が丸く掘れている感触があって、グイグイ内側へ倒れ込ませようとする。

とくに着地が変な左足はインソールを交換しているけれど、右は横着して備え付けのインソールのままだったものだから、今日は右足の外反母趾部分がシューズの中で擦れてしまって赤くなっている(このボストン8を履く時は、両足ともインソール交換必須だわ、自分の場合)。

速やかに明日は痛みが引くかな?

本日13.64km(5:01/km)
2月合計68.82km

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