龍体力学覚え書き

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「ノストラダムスの大予言・最終解答編」とファティマの予言

2022-08-02 12:23:36 | book
「ノストラダムス・最終解答編」を2022年7月に読み返したシリーズ第3弾は、月が変わって8月突入後。

しかし本日8月2日の夜に、どこかの腐った植民地の宗主国の与党関係者(トップに万が一があった場合の序列だと「副」の次でN0.3)が、八百長で祭り上げられおだてられて舞い上がった民度の低いとある地域の近所に嫌がらせのような訪問をするとかしないとか。

まかり間違えば、タイムリーなことになるかもしれん(ギリギリ回避がお約束とは思うけれども)。

まだ20世紀のうちに出版された上記の本(平成10年にリリース)を読み返して、直近2度、このブログで触れた事以外にもうひとつ、気になることが書いてあった。

件の本に関わった編集部の関係者が、旅行か何かでヨーロッパの某聖地を訪れた際に、「2000年再臨」という横断幕のようなものが掲げられていたのを写真に収めていて、本にも載っていた。

20世紀の前半、突然マリア様めいた存在?の降臨現象が発生して聖地化した有名なその場所。降臨現象の際に3つの預言がおろされ、1つ目は第1次世界大戦の間もなくの終結、2つ目がやがて第2次世界大戦が起こること、3つ目は(その内容のせいで)教会が封印したとかなんとか。

ところがその場所であっさり秘密?が暴露されていたのではないかという指摘が「最終解答編」に書いてあった。それが上記の「2000年再臨」。

もしそれがビンゴだとして、2000年前後に「再臨」した人物がいたとするなら(東洋的にいうならキリストの転生者?)、その人物はいま22歳から23歳といったところなのだろう。

3つの預言のうち2つが見事に当たっているのだから、3つ目も当たりの可能性高しと思うと、もう大人になったその人物も大学も出た頃合いならば、何かやらかす可能性も出てくるのではないか・・・なんてタイミングなのだな今年は。

なぜそういう風に連想したかといえば、第1次世界大戦中に降臨現象が起きたのが1917年(3つの預言がおりたのは7月13日)。

今年、その「1917」の語呂が一部で話題となった。

7月10日に行われた参議院選挙に、とてもじゃないが議員さん向きとは思えない人物が候補となって与党の後押しで当選したわけだが、なぜわざわざ彼女だったのか?・・・という人選に謎があるわけで、それが引っかかっていたら、その「語呂」とその人物の姓が見事に一致。

その作為的さ加減たるや・・・。

こりゃあファティマの予言を意識しろ!・・・みたいなメッセージが込められた人選なのではないか?と勝手に妄想すると、2022年に起こったこれまでのなかなか目白押しな情勢も、何やら日本競馬の胴元さんのような事情通による「統制下」というか、手のひらで転がされてる感を意識せざるを得ないのであった。

再臨者による何かがやらかされる・・・みたいな?

それがポジティヴ面なのかネガティヴ面なのか・・・神のみぞ知るってか?

まあ再臨云々よりも、かつて隠された「第3の預言」は、第3次世界大戦絡みのメッセージではないか!?とも当然考えられていたから、そっちがそのものズバリの可能性も多分にあるけれども・・・。

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