龍体力学覚え書き

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第30回函館スプリントステークス&第40回エプソムカップ雑感

2023-06-11 12:54:06 | horse racing
函館競馬場のゲストは、日ハム、オリックス、阪神と所属した糸井選手。

2000年代一桁の頃はまだ野球をそこそこ観ていたから、ドラフトで近大から入ったのも覚えているが、それくらいしかエピソードを知らないのでウィキペディアをチェックしてみると、学生時代から異様に怪我が多かったり(プロ入り後、筋トレによる筋肉武装を果たす)、父親がトライアスロン選手、祖父は体育教師であの野村監督(故人)が教え子だったそうな。

そんな糸井選手のバースデー数字を見ると、昨日のウイニング競馬で大久保洋吉元調教師が美浦トレセンに行き、なぜか脈絡なく丸田ジョッキーにインタビューしたことなどなども併せて振り返れば(他に、国枝調教師にもインタビュー)、あまりにも意味深である。

それを思うと、競馬番組に出ているタレントどもが出す予想フリップなんて、すべて胴元さんの指示通り。言われるがまま。本人たちの意向なんて大半はゼロなのだろう。

「そういう数字」を持っている誕生日の人が中央競馬のゲストに呼ばれる前日に、競馬中継番組内の企画で、とある数字に連想可能なネーミングを持つ騎手のインタビューが偶然放送される確率。そこに偶然があるわけないですな。

昨日はジョニー黒木投手へと連想を働かせたが(全然美味しい思い出来ず)、今日は元同僚の里崎キャッチャーがフジテレビ地上波に。

糸井選手の誕生日数「31」、里崎&赤星両選手の年齢「47」と一致するのは、函館SSの8枠15番(午前中の段階では3番人気前後)。

見慣れない馬主さんの馬だが、馬油を使った化粧品会社(熊本)とのこと。

同様にこれまで見慣れなかった馬主さんが函館SSの4枠08番にいるが、その人物をググってみたら最近ニュースに名前の出た馬主さんを「師匠」と呼んでいるインタビュー記事がヒット。

胴元さん、ニヤつきながらやらしてくれたら面白いけれども(人気馬と同一厩舎人気薄になるので)。

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