「不思議の科学2」(森田健著)を再読。(平成28年29冊目)
およそ15年ぶりに読み返した。
ヘミシンクに関する記述もチラホラあるので、まったく触れてもいなかった当時と多少かじったあとの今とでは(ヘミシンクに)、理解度とまでは言わないまでもなんとなくわかる部分も増している・・・はず。
それにこの本も(斎藤一人さんの本と同様)、読みづらいわけではないのになかなか読み進めない。じっくり読め、吟味して読め、すぐにでもまた読み返せ・・・と本自体から言われているかのよう。
共著という形で船井さんの分もかなり含まれている。その最後の章などは、あまたの船井本のエッセンス的な記述とも言えそうで、本棚にある内容の重複する船井本はダンボールでお休みしていただくことも可能?で、ここだけ読んでいれば充分とも感じたり。
その「サムシンググレート=I there」との対話篇は、やはり示唆に富んでいる。船井本ではお馴染みの内容ではあるが。
もちろん、「自由」「融合」「蘇生」といった森田健さんのここでの記述もだ。
今回は付箋を貼らずに読んだので、近々また読み返そう。付箋貼り貼り。
およそ15年ぶりに読み返した。
ヘミシンクに関する記述もチラホラあるので、まったく触れてもいなかった当時と多少かじったあとの今とでは(ヘミシンクに)、理解度とまでは言わないまでもなんとなくわかる部分も増している・・・はず。
それにこの本も(斎藤一人さんの本と同様)、読みづらいわけではないのになかなか読み進めない。じっくり読め、吟味して読め、すぐにでもまた読み返せ・・・と本自体から言われているかのよう。
共著という形で船井さんの分もかなり含まれている。その最後の章などは、あまたの船井本のエッセンス的な記述とも言えそうで、本棚にある内容の重複する船井本はダンボールでお休みしていただくことも可能?で、ここだけ読んでいれば充分とも感じたり。
その「サムシンググレート=I there」との対話篇は、やはり示唆に富んでいる。船井本ではお馴染みの内容ではあるが。
もちろん、「自由」「融合」「蘇生」といった森田健さんのここでの記述もだ。
今回は付箋を貼らずに読んだので、近々また読み返そう。付箋貼り貼り。