龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

陸上とサッカーをかけもちしている夢

2019-06-13 18:50:37 | dream diary
サッカーと陸上競技の二足の草鞋を履いている学生をやっている夢をみた。

時々野球をやっている夢をみることはあっても、陸上のトラックを突っ走るシーンを演じている夢はおそらく初。種目は直線ではないから100ではなく、たぶん400とか800をやっているイメージがした。スタートシーンで、そんなに細かい神経を使ってなかったし。

とはいえアンツーカーというか、独特の感触のコース上を走れたのは、ちょっとした気持ち良さもあったっけ。

短距離を全力ではなく、中距離を走るような機会をもっと増やせという無意識からのメッセージだろうか?

メリハリをつけるために、時にはジョグペースも少し上げようとしている昨今ではあるが、もうちょっとメリハリが必要ということなのかも・・・。

一方、サッカーをやっているシーンは、高校の球技大会めいた雰囲気のもので、大観衆が見守るキレイな芝生のピッチの上で、思いっきり照明を浴びてプレーしている感じではなかったから緊張は全くないにしても、違和感ありあり。

でもってなぜサッカーをやっている夢をみたのだろうか?・・・と自問自答していると、ラダートレーニングという言葉が浮かんだ。守護霊さんないしガイドさんが反応してくれたかな?

よくスポーツニュースで見かけたことのあるサッカー選手がやってる、素早く腿を上げながら地面に敷いた小さな梯子のような枠の上を走っていくあのトレーニングか・・・と。

いわゆるシザース動作を意識して、脚の回転を早くしろ・・・というメッセージなのかもしれぬな・・・。

まあそういう解釈も今では可能だけれど、これら二本立ての夢は当初自分の無意識がもたらした夢には思えなかった。

というのも、すぐ近所に住んでいた家族が半月ほど前に引っ越していったのだが、そこのダンナというのがいかにも陸上とサッカーあたりを学生時代にやっていたような雰囲気だったから、彼が夜中に夢遊病者のように意識でも飛ばしたものに影響を受けたのか?・・・とふと脳裏に浮かんだもので・・・。

こういうエロ皆無な夢の記録をしても、あとで振り返った時に感動の欠片もないけれども、ジョギングする上でもっとひと工夫をしろという無意識からのシグナルが来たのかもしれないので、とりあえずメモしておきたい。

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