龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

外宮さんと龍神様と

2018-12-12 23:38:39 | trip
宿泊している場所(伊勢に来るときはほぼ定宿にしているビジネスホテル)から歩いて参拝できるのが外宮さんの何よりも素晴らしいところ。いくら朝早くとも問題ないわけで。

今回は早朝というほどではなかったが、まだあまり日が昇っていない時間帯に外宮さんへ。



御正宮のすぐ傍らの木立に朝日が当たる光景が、いつ来ても結構好きだったりする。

豊受大神宮さんにご挨拶したのち、土宮さん、風宮さん、足腰にちょっと負担のある石の階段を登り多賀宮さんにも参拝し、今回のお伊勢さんのミッションコンプリート。


ただ今回は、三重県に来る前にふたつのミッションを済ませてから来ていた。

ひとつ目は後述するとして、ふたつ目はとある龍神様のお社に初参拝していたこと。

今年の初めにオカルト系の本を読んでいて存在を知った龍神様ゆかりのその神社。もしかするとプロ野球球団・中日の愛称である「ドラゴンズ」は、初期の球団幹部の干支が「辰」だったから・・・というエピソードの背後に、実はその神社の龍神様パワーの影響が投影されていたのではないか?・・・と最近思うようになっていた。

何せ、その神社のある地域のご近所さんだった「偉大な守護神」が中日に今年まで在籍していたわけであり・・・。

タイミング的にその神社に参拝したあとからだと思うのだが、肩甲骨の位置のやや上の高さの背骨が今までにない不思議な反応を時々示すようになった。痛いわけではないし痺れるわけでもないけれど、その位置が時折存在を主張する。

とにかく背骨を意識させてくるので、もしかすると流れるような龍のボディと、人体の背骨の曲線の相似性を意識させようとしているのか?・・・なんて考えたりもした。

つまり、今回の龍神様の参拝により、龍の眷属さんが来てくださった!?・・・みたいな???

その反応がコレなのか?????

まあそういうことにしておきたい。そう思うことは勝手なのだから。
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