今年9月30日の台風24号の日本襲来により、第2回松本マラソンが中止に。
2018年下半期に唯一登録していたマラソン大会に出られなくなったため、さてどうしよう?といろいろ考えていた最中のとある夜に夢をみていた。
長澤まさみちゃんのおっ?いを、全く抵抗されずに堪能する至高の僥倖をありありと体感した内容だった。
夢解釈をしようと調べるまでもなく、彼女が静岡県出身なのはとっくに知っている(世界の中心でなんちゃらの映画に出る遥か前からファンだったから)。しかも静岡西部の磐田市出身だったかな?と考えているうちに、そういえば静岡県のマラソン大会が何かあったはず・・・とチェックしてみると、磐田の隣の袋井でのマラソン大会を発見。
5月に募集開始していながら、10月になってもまだ募集中・・・。
これはヤバそうだ・・・と大会要項を調べぬうちに実情がわかってしまったも同然。ランニングマガジンのバックナンバーに主要マラソン大会の高低図が載っているのがあるのでそれを広げてみると、アップダウンがかなりあるのがわかった。
でもまあせっかく長澤まさみちゃんの夢をみたのだし、無意識レベルでは「出ろ!」と言っているのではないかと判断し、一応占ってみた。
しかし、「ただ出る」・・・と占うとゴーサインは出ず。
じゃあどうすればよいのか?いろいろ脳裏に浮かぶものをキャッチしようとアンテナ感度を上げていると、東海地方にとある龍神様の神社があるはずだ・・・と浮かんだ。(おそらくガイドさんからのメッセージ)
さっそくその神社参拝と袋井のマラソン大会参加のセットを占うと今度は一変、大吉が出た。ついでというか、きっかけが出来たようだ。
そういうわけで、高低差のかなりある袋井クラウンメロンマラソンを松本の代替として走ることに決定。時は10月上旬。
それ以降、少しずつ練習の距離を延ばしつつ、ハーフの距離、25km、30kmと増やしていき、次は最低でも30km(1週間毎おきの3回目)か出来れば35kmを走る直前、15km+坂路調教(袋井対策)を行った日(11月末日)に悲劇が起こった。ここまでは順調だったのにさ。
無理矢理急坂をケツを使いながら上がっているうちに痛みが発生。それでも5kmほど坂路のアップダウンを繰り返した。何せ、袋井のコース図を見ると、普段の平坦中心の練習ばかりでは対応できなさそうなのは自明の理だったから。
多少脚にトラブルが発生しても、これまで同様すぐ治るかと思いきや、結局右のケツとハムストリングが完全に癒えることはなく当日を迎えることになってしまった。
2018年下半期に唯一登録していたマラソン大会に出られなくなったため、さてどうしよう?といろいろ考えていた最中のとある夜に夢をみていた。
長澤まさみちゃんのおっ?いを、全く抵抗されずに堪能する至高の僥倖をありありと体感した内容だった。
夢解釈をしようと調べるまでもなく、彼女が静岡県出身なのはとっくに知っている(世界の中心でなんちゃらの映画に出る遥か前からファンだったから)。しかも静岡西部の磐田市出身だったかな?と考えているうちに、そういえば静岡県のマラソン大会が何かあったはず・・・とチェックしてみると、磐田の隣の袋井でのマラソン大会を発見。
5月に募集開始していながら、10月になってもまだ募集中・・・。
これはヤバそうだ・・・と大会要項を調べぬうちに実情がわかってしまったも同然。ランニングマガジンのバックナンバーに主要マラソン大会の高低図が載っているのがあるのでそれを広げてみると、アップダウンがかなりあるのがわかった。
でもまあせっかく長澤まさみちゃんの夢をみたのだし、無意識レベルでは「出ろ!」と言っているのではないかと判断し、一応占ってみた。
しかし、「ただ出る」・・・と占うとゴーサインは出ず。
じゃあどうすればよいのか?いろいろ脳裏に浮かぶものをキャッチしようとアンテナ感度を上げていると、東海地方にとある龍神様の神社があるはずだ・・・と浮かんだ。(おそらくガイドさんからのメッセージ)
さっそくその神社参拝と袋井のマラソン大会参加のセットを占うと今度は一変、大吉が出た。ついでというか、きっかけが出来たようだ。
そういうわけで、高低差のかなりある袋井クラウンメロンマラソンを松本の代替として走ることに決定。時は10月上旬。
それ以降、少しずつ練習の距離を延ばしつつ、ハーフの距離、25km、30kmと増やしていき、次は最低でも30km(1週間毎おきの3回目)か出来れば35kmを走る直前、15km+坂路調教(袋井対策)を行った日(11月末日)に悲劇が起こった。ここまでは順調だったのにさ。
無理矢理急坂をケツを使いながら上がっているうちに痛みが発生。それでも5kmほど坂路のアップダウンを繰り返した。何せ、袋井のコース図を見ると、普段の平坦中心の練習ばかりでは対応できなさそうなのは自明の理だったから。
多少脚にトラブルが発生しても、これまで同様すぐ治るかと思いきや、結局右のケツとハムストリングが完全に癒えることはなく当日を迎えることになってしまった。