ここ二日ほど眠りが浅いのか、いい塩梅で夢をみている場面の直後に起きるケースがたまたま続いたのか、夢の内容をよく覚えているのでメモしておきたい。
ひとつめは、外壁が濃いグレー系というか、ちょっと異なるかもしれないが軍艦のボディの色というか、そういうイメージの外壁のマンションに住んでいる夢。
しかも構造が特徴的で、建物の内側に巨大な回廊があって、その天井も透明な強化パネルのようなもので覆ってある「密閉空間」めいている。まるで外の空気を遮断したいコンセプトの建物。もしかすると地下都市の集合住宅とか?
たしかに歩いていてもマウンテンバイクのようなチャリに乗っていても、そんなに明るくない「回廊の中」ばかりだったから(紫外線をカットしなければならない事情があるとか?)、本当に地下都市だったのかもしれない(これと同じマンションに住んでいる夢をみるのは2度目だったりする。深い意味でもあるのか、何か縁があるようだ)。
でもって自転車を引いてエレベーターで最上階に近い階層まで上り、奥まった自分の部屋へと戻ろうとすると、その向かいの部屋から女性二人が買い物に行く風情でママチャリを引いて出てきた。駐輪スペースは、各戸の中という風に決まっている模様。
そのうちの一人は、イメージとしては神保美喜さんだろうか?
咄嗟に脳裏に浮かんだタレントさんの姓から、越中の戦国大名をイメージして、ここは富山なのか?と考えながら、ご近所さんということであろうから、最低限度の挨拶だけしてお互い通過(神保美喜さんのウィキペディアによれば東京出身とのこと)。
その直後に嫁さんに叩き起こされた。
続いては今朝の夢。
ジョギングをしているとアスファルトの表面を徐々に泥水が覆うようになってきた。靴が濡れるのイヤだな・・・と感じて、迂回するために脇道へ。
するとその側道の方がもっと泥の厚みが増していて、こりゃ走っていられないし、来た道を戻るしかないと諦めた。
でもって周囲を見渡してみると、そこは「天井川」の真横。いつのまに、こんなところに?
河川が運んだ土砂が長い年月の間に両サイドに堆積して、河床が高くなってしまった構造。かつての地理的知識で言えば、有名なのは琵琶湖に注ぐ愛知川でしょ?・・・、あと他にどこがあったかな?・・・と夢の中で考えながら少しだけ堤防に近づいてみると、土砂を固めた堤防の下からチロチロと泥水が滲み出してきていたり、非常にやばそうな状況だと気が付いて恐怖した。
堤防が決壊するほど川の水量があるのか知らなかったが、少し先では、堤防の近くの田畑で農作業をしている人がいて唖然。危機感が全くない様子。
慌ててそちらの方に近づいて行って、堤防から水が滲み出ている旨を指差して告げても全然意に介さない。
もしも水が溢れてきたら1階部分は確実に水没するであろう位置に民家があって、2階の窓から誰か人が顔を出している。そちらに行くのはヤバイから本当に来た道を引き返すべきなのに、堤防の状況を伝えに民家へと向かうと、窓から顔をのぞかせたのは浜辺美波ちゃんぽい女子。
堤防から水が溢れ出てきている事を告げても、彼女は慌てるどころか「大丈夫、よくあるんですよ」みたいなリアクションで、「いま、高校受験の試験勉強中なんです」とのこと。
おお、浜辺美波ちゃん似の女子中学生だった模様。
カワイイ顔を拝めたから、まあいいか・・・ということで、このあと万が一水が出てきても逃げられるように遠巻きにしながらジョグってその場所を離れたら目が覚めた。
今朝みた夢に出てきた女子中学生に似ていた浜辺美波ちゃんは石川県出身。昨日の夢に出てきた女性に似ている神保美喜さんの名前からイメージできるのは富山県。
北陸が呼んでいるぞ!・・・なんとなく。
一応「天井川」に関してもウィキペディアでチェックしてみたら、北陸でリストアップされていたのは石川県は宝達川、富山県は常願寺川。
あと・・・。滋賀県にある天井川のリストから愛知川の名前が漏れていてショックも受けた。
ひとつめは、外壁が濃いグレー系というか、ちょっと異なるかもしれないが軍艦のボディの色というか、そういうイメージの外壁のマンションに住んでいる夢。
しかも構造が特徴的で、建物の内側に巨大な回廊があって、その天井も透明な強化パネルのようなもので覆ってある「密閉空間」めいている。まるで外の空気を遮断したいコンセプトの建物。もしかすると地下都市の集合住宅とか?
たしかに歩いていてもマウンテンバイクのようなチャリに乗っていても、そんなに明るくない「回廊の中」ばかりだったから(紫外線をカットしなければならない事情があるとか?)、本当に地下都市だったのかもしれない(これと同じマンションに住んでいる夢をみるのは2度目だったりする。深い意味でもあるのか、何か縁があるようだ)。
でもって自転車を引いてエレベーターで最上階に近い階層まで上り、奥まった自分の部屋へと戻ろうとすると、その向かいの部屋から女性二人が買い物に行く風情でママチャリを引いて出てきた。駐輪スペースは、各戸の中という風に決まっている模様。
そのうちの一人は、イメージとしては神保美喜さんだろうか?
咄嗟に脳裏に浮かんだタレントさんの姓から、越中の戦国大名をイメージして、ここは富山なのか?と考えながら、ご近所さんということであろうから、最低限度の挨拶だけしてお互い通過(神保美喜さんのウィキペディアによれば東京出身とのこと)。
その直後に嫁さんに叩き起こされた。
続いては今朝の夢。
ジョギングをしているとアスファルトの表面を徐々に泥水が覆うようになってきた。靴が濡れるのイヤだな・・・と感じて、迂回するために脇道へ。
するとその側道の方がもっと泥の厚みが増していて、こりゃ走っていられないし、来た道を戻るしかないと諦めた。
でもって周囲を見渡してみると、そこは「天井川」の真横。いつのまに、こんなところに?
河川が運んだ土砂が長い年月の間に両サイドに堆積して、河床が高くなってしまった構造。かつての地理的知識で言えば、有名なのは琵琶湖に注ぐ愛知川でしょ?・・・、あと他にどこがあったかな?・・・と夢の中で考えながら少しだけ堤防に近づいてみると、土砂を固めた堤防の下からチロチロと泥水が滲み出してきていたり、非常にやばそうな状況だと気が付いて恐怖した。
堤防が決壊するほど川の水量があるのか知らなかったが、少し先では、堤防の近くの田畑で農作業をしている人がいて唖然。危機感が全くない様子。
慌ててそちらの方に近づいて行って、堤防から水が滲み出ている旨を指差して告げても全然意に介さない。
もしも水が溢れてきたら1階部分は確実に水没するであろう位置に民家があって、2階の窓から誰か人が顔を出している。そちらに行くのはヤバイから本当に来た道を引き返すべきなのに、堤防の状況を伝えに民家へと向かうと、窓から顔をのぞかせたのは浜辺美波ちゃんぽい女子。
堤防から水が溢れ出てきている事を告げても、彼女は慌てるどころか「大丈夫、よくあるんですよ」みたいなリアクションで、「いま、高校受験の試験勉強中なんです」とのこと。
おお、浜辺美波ちゃん似の女子中学生だった模様。
カワイイ顔を拝めたから、まあいいか・・・ということで、このあと万が一水が出てきても逃げられるように遠巻きにしながらジョグってその場所を離れたら目が覚めた。
今朝みた夢に出てきた女子中学生に似ていた浜辺美波ちゃんは石川県出身。昨日の夢に出てきた女性に似ている神保美喜さんの名前からイメージできるのは富山県。
北陸が呼んでいるぞ!・・・なんとなく。
一応「天井川」に関してもウィキペディアでチェックしてみたら、北陸でリストアップされていたのは石川県は宝達川、富山県は常願寺川。
あと・・・。滋賀県にある天井川のリストから愛知川の名前が漏れていてショックも受けた。