龍体力学覚え書き

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中学2年の教室での「ドラフト会議」後の夢

2021-12-18 11:57:18 | dream diary
中学2年の1学期。4月早々。

その時の自分の周囲の席順が唐突に夢に現れた。

8人1組男女4名ずつの班でひとつにまとまって席が割り当てられていたこと。

そこで班長をやっていたこと。

2年生になった際にクラス替えがあり、担任教師から「班長をやれ!」・・・と一方的かつ唐突に他の何名かとともに指示されたあと、その日の放課後に班のメンバーを決める「ドラフト会議」をやったこと。

その際に「指名」した7名の顔と名前も、ここ何十年も思い出しもしなかったのにあっさり浮かんできたこと。

メンバーがすべて決まったあと、他の女子の班長(クラスの女子の成績順で2番目)から、女子の成績順(大体のイメージ)の3番手と4番手をまんまと自分の班に一気に獲得出来て「これがドラフト戦略ってやつよ!」・・・とほくそ笑んでるのを見透かされたこと。

残りの女子2名は、クラスに2名いたいわゆる「ヤリ*ン」の片割れと、登校拒否気味の人。

自分以外の男子3名は、鉄道オタク1名、サッカー部1名、お勉強超苦手1名だったことまで。

そういえば・・・。サッカー部が女子の成績NO4の子にミエミエの片思いしてたのも思い出した。

そして夢からさめたあと、女子の成績NO3の子or「ヤリ*ン」のどちらか2名の系統のルックスの人と(彼女たち当人というわけではなく)、合法的な生殖行為に及ぶ運命がのちのち用意されていたらしいことに雷に打たれたかのように突然気が付いた(それは選択しなかったが)。

件の女子NO4の子はというと、数年後に知ったことだが父親同士が知り合いで、高校卒業後にバッタリ電車内で遭遇したりと、より濃い「接点」を形成する仕掛けが用意されていたことも・・・。

あの中学2年4月時点の「ドラフト会議」と、そこでの指名の流れは、無意識レベルの何かに動かされていた部分もあったのかもしれぬ。
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