最近全然履いてないジョギングシューズの再登板シリーズを続けているが、初めて4時間を切らしてくれたブルックスのゴースト9を履かないうちはシリーズ終了出来ぬとばかりに、随分久しぶりに履いてジョグスタート。
足の親指の爪先が当たる天井部分に穴が開かないような強化策が施されているため、春に足が浮腫んでくると、その「強化パーツ」に第1指の親指が当たり続けて爪の先端に近い位置が黒ずむ。
それに気付いてしまって以降は、ノンプレートであるにもかかわらずサブ4を達成させてくれたありがたいシューズでありながら、すっかり「殿堂入り」状態になっている。
いわゆるその「再稼働」だったわけだが、いまはすっかり足の浮腫は解消されており、親指の先端のストレスはほぼ無い。しかし、ゴーストシリーズの最新版はこのあと「15」が出てくるとするなら6世代前にあたるわけで、クッションのしなやかさが低下している気がするのは(おそらく)否めないものの、他のメーカーの同時期に発売されたようなシューズと比較するなら(複数所有)、なんならまだ余裕で長い距離に使えそう。
ただ10km終了後の平均ペースだと、相前後して購入していた某社型番1040を最近9月4日に履いたペースと全く一緒!の5:26/kmだったのには笑った。もう少し速く行くつもりだったのに。
小趾球着地をすると、そのくらいでジョグるペース感が身についてきているみたいな?
なにせピッチ数がこのところ不動。全然意識などしてないのに頑なに。
本陣10.23km(5:26/km)
9月合計70.49km
足の親指の爪先が当たる天井部分に穴が開かないような強化策が施されているため、春に足が浮腫んでくると、その「強化パーツ」に第1指の親指が当たり続けて爪の先端に近い位置が黒ずむ。
それに気付いてしまって以降は、ノンプレートであるにもかかわらずサブ4を達成させてくれたありがたいシューズでありながら、すっかり「殿堂入り」状態になっている。
いわゆるその「再稼働」だったわけだが、いまはすっかり足の浮腫は解消されており、親指の先端のストレスはほぼ無い。しかし、ゴーストシリーズの最新版はこのあと「15」が出てくるとするなら6世代前にあたるわけで、クッションのしなやかさが低下している気がするのは(おそらく)否めないものの、他のメーカーの同時期に発売されたようなシューズと比較するなら(複数所有)、なんならまだ余裕で長い距離に使えそう。
ただ10km終了後の平均ペースだと、相前後して購入していた某社型番1040を最近9月4日に履いたペースと全く一緒!の5:26/kmだったのには笑った。もう少し速く行くつもりだったのに。
小趾球着地をすると、そのくらいでジョグるペース感が身についてきているみたいな?
なにせピッチ数がこのところ不動。全然意識などしてないのに頑なに。
本陣10.23km(5:26/km)
9月合計70.49km