戌年の元旦の朝に初詣した時の道すがら、5回か6回犬の散歩に出くわした。
さらに、最近は珍しくなった庭に繋がれた番犬状態の柴犬とも遭遇。その丸っこい茶色い柴犬の可愛さが強烈で、相当に印象に残ったのだろう。
その晩にみた初夢(元旦でも2日でも良いらしい?)は、犬を飼い始めるというもの。ただしシンプルに好みの茶色系の柴犬でなく、足が細く顔もボディも細長い褐色の犬。犬種はわからないし、それにたまーに街中で遭遇しても、「わざわざ、ありゃ飼いたくないな」と思ってきた種類だったので、必ずしもハッピーな夢とは言えなかったのが惜しまれた。
こういう展開なら、必ずしも予知夢にならなくともいいや・・・なのであった。
しかし、その年の干支と同じ動物の夢を初夢で見られたのだから、きっとまんざら悪くもあるまい・・・と思い込んでおくことにする。
動物といえば昨年の傑作アニメ「けものフレンズ」。制作されるというパート2から、「パート1」の制作陣が排除されるのが決定した模様。
これで大傑作のアニメ「けものフレンズ(パート1)」は、「永遠!」になったとも言える。続編で変にこねくり回されるよりも、続編への伏線を残したままで、あれはあれでよかったのだと考えたい。
さらに、最近は珍しくなった庭に繋がれた番犬状態の柴犬とも遭遇。その丸っこい茶色い柴犬の可愛さが強烈で、相当に印象に残ったのだろう。
その晩にみた初夢(元旦でも2日でも良いらしい?)は、犬を飼い始めるというもの。ただしシンプルに好みの茶色系の柴犬でなく、足が細く顔もボディも細長い褐色の犬。犬種はわからないし、それにたまーに街中で遭遇しても、「わざわざ、ありゃ飼いたくないな」と思ってきた種類だったので、必ずしもハッピーな夢とは言えなかったのが惜しまれた。
こういう展開なら、必ずしも予知夢にならなくともいいや・・・なのであった。
しかし、その年の干支と同じ動物の夢を初夢で見られたのだから、きっとまんざら悪くもあるまい・・・と思い込んでおくことにする。
動物といえば昨年の傑作アニメ「けものフレンズ」。制作されるというパート2から、「パート1」の制作陣が排除されるのが決定した模様。
これで大傑作のアニメ「けものフレンズ(パート1)」は、「永遠!」になったとも言える。続編で変にこねくり回されるよりも、続編への伏線を残したままで、あれはあれでよかったのだと考えたい。