秋晴れの日が続いています。
昨日も雲一つない青空が広がったので、これはチャンスと午後から曽爾村へ車を走らせました。
曽爾高原のススキが見頃だと、テレビなどで放送されています。
ナビでは曽爾高原まで2時間です。
道の駅などで休憩しながら言ったので、曽爾高原には4時前に着きました。
曽爾高原への途中、特徴のある山が見えてきました。
鎧岳です。
天然記念物に指定されていて、火山活動で出来た山だそうです。
岩肌が見えている所は、柱状節理です。
駐車場から少し歩くと、40haの曽爾高原です。


曽爾高原は最近ススキが少なくなっていると報道されていましたが、今年は更に少ないそうです。
昨年行った生石高原(こちら)に比べると、少ないのがよくわかります。
この広大な高原に抱かれて日没を待ちます。
高原の稜線にはたくさんの方が、シャッターチャンスを待っているのですが、私たちは中腹で待ちました。



山に沈んでいく夕日、夕焼けフェチには堪りません。
日が沈むと、灯りが点ります。

暗くなるまで待っていると、幻想的な景色が見られたでしょうが、ここで帰ります。
昨日も雲一つない青空が広がったので、これはチャンスと午後から曽爾村へ車を走らせました。
曽爾高原のススキが見頃だと、テレビなどで放送されています。
ナビでは曽爾高原まで2時間です。
道の駅などで休憩しながら言ったので、曽爾高原には4時前に着きました。
曽爾高原への途中、特徴のある山が見えてきました。

天然記念物に指定されていて、火山活動で出来た山だそうです。
岩肌が見えている所は、柱状節理です。
駐車場から少し歩くと、40haの曽爾高原です。




曽爾高原は最近ススキが少なくなっていると報道されていましたが、今年は更に少ないそうです。
昨年行った生石高原(こちら)に比べると、少ないのがよくわかります。
この広大な高原に抱かれて日没を待ちます。
高原の稜線にはたくさんの方が、シャッターチャンスを待っているのですが、私たちは中腹で待ちました。




山に沈んでいく夕日、夕焼けフェチには堪りません。
日が沈むと、灯りが点ります。


暗くなるまで待っていると、幻想的な景色が見られたでしょうが、ここで帰ります。