義母の病気のこと。
なかなか難しいこともあるようで。
いよいよトンネルも
現実味を帯びてきたかと。
いつ突入その長さなど
やはり分からないことはあるけれど。
早ければ近々。
祖母の時と似てるので大体は予想していた。
とうに気持ちはそのつもり。
だけどいざ自分らが担う時、
なってみないと分からないもの。
でも、一方で
試してみたいこともある。
祖母ふたりそれぞれの場で
関わっていた者のあのギリギリ感、
どうにか回避出来ないものかと。
避けて通れないものだとしても、
どこかにそれを覆すヒントが
あるかも知れない。
それを
自分で試す場を与えられた
ということ。
誰ということなく、
親の心を蝕んでいたものを
私は許せない。
私は飲まれない。
そんな気負いは かえってダメか(笑)
よく分からないけど。
紅潮するこの感じは
舞台の幕が上がった時の
ソレに似ている。
意外と本番には強い、はず(笑)?
たぶんそうだろうと自分を信じて
自分の背中を押していきたい。
トンネルという発想がまずダメだね。
そう、舞台とか?
新たなステージとか?
気分がアガる言葉で行かないと。
何せまだ 終わりは何も
見えてないんだから。
ミスチルの
終わりなき旅~~♪
閉ざされたドアの向こうに
新しい何かが待って
いるでしょうよwwww!!