11/29 地区外の愛育班でおはなし会
コミュニティーセンターにて
愛育班の担当さんとはこの日が初対面で
初めての場所だったけれど、楽しくできたかな(^_^)v
インフル三女も平熱、旦那に預けられて良かった。
●絵本の読み聞かせ
●本の紹介(班の皆さんもそれぞれ持ち寄り)
●工作(折り紙やリース)
===================================
●読み聞かせ
(大型絵本)
これを作ったのは、数年前 当時4年生だった
次女と同じ小学校の子。
所属する おはなし会のメンバーでもあり
同じ小学校に勤める先生が、手作りしたもの。
市立図書館でも貸し出ししている。
もとになったのは、
エルヴェ・テュレ 作 / 谷川俊太郎 訳
『まるまるまるのほん』
これを読んだ木持くんが、思いついて
絵と文を かいたとか。
よくできたので出版社に送ったら、
それがフランスの エルヴェ・テュレさんへ届き
お返事のメッセージやイラストを頂いたのだとか。
(その経緯も載っている)
参加型の本で、さわったり、声を出したりして
“まる”が色々に変化していくのを楽しんだ。
同じ作者の『いろいろいろのほん』も紹介。
『どんぐりころちゃん』
歌になっている本。一緒に歌って。
(どんぐりの折り紙へ つなげる)
-------------------------------------------------------
●本の紹介(私から)
『くまのコールテンくん』
『給食番長』
『赤ちゃんからの絵本ガイド』
『和の行事を楽しむ絵本』
『きほんのおりがみ』
『わが家のチャイルドセキュリティ』
『ママが子どもを地震から守るための本』
『ママのための帝王切開の本』
『片づけの解剖図鑑』
『赤ちゃんからはじめる 木のある暮らし』
『子ども天然生活』
2007.2 こども部屋の作り方
2008.3 ありのままを受け入れる
2008.10 vol.3 木であそぶ
2009.2 vol.4 楽しいはおいしい
2009.10 vol.6 隣の子育て
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●持ち寄った本を読む(紹介文あり)
愛育班の方の案で、初めての試みだった。
それぞれ持ち寄った本に、紹介文を書いた紙をはさんで。
それを並べて、好きなものを読んでいく。
感想があれば、紙に書き加えていく。
※ふだん、大人数のお話会用の本を選ぶことが多いので、
違った視点の本を見つけられて良かった。
親子でじっくり絵を見たり、本をきっかけに話が弾んだり
遊びに広がりそうなものも多かった。
自分だけでは、興味の幅が狭くなるので、このように
他の人のおすすめを見てみるのもいいなと思った。
ネットのレビューは沢山あるけれど、
身近な人の言葉もいいなと思う。
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●工作(折り紙・リースなど)
幼児から小学生まで、年齢の幅が広かったので、
簡単な折り紙から、それを使ってのリース作りまで
その子の好きなように出来るものを用意した。
出来上がり見本になるようなものなど
準備しておきたかったけれど、
家の方で色々あって(笑)出来ずじまい。
その場で、こんなふうにしてみたらと話しつつ。
さすが、小学生は折り紙も手早い。
自分なりに工夫して貼りつけていた。
自由にできて、かえってよかったかも。
色紙、リース台の黒厚紙、リボン、コラージュカードなど
すへて100均で。
あとは、自前の大量マスキングテープ持参。
自分で好きなものを選んで、折ったり貼ったり、
楽しんでもらえたかな。
一応、帰って、自分でも作ってみた(笑)。
コミュニティーセンターにて
愛育班の担当さんとはこの日が初対面で
初めての場所だったけれど、楽しくできたかな(^_^)v
インフル三女も平熱、旦那に預けられて良かった。
●絵本の読み聞かせ
●本の紹介(班の皆さんもそれぞれ持ち寄り)
●工作(折り紙やリース)
===================================
●読み聞かせ
(大型絵本)
これを作ったのは、数年前 当時4年生だった
次女と同じ小学校の子。
所属する おはなし会のメンバーでもあり
同じ小学校に勤める先生が、手作りしたもの。
市立図書館でも貸し出ししている。
もとになったのは、
エルヴェ・テュレ 作 / 谷川俊太郎 訳
『まるまるまるのほん』
これを読んだ木持くんが、思いついて
絵と文を かいたとか。
よくできたので出版社に送ったら、
それがフランスの エルヴェ・テュレさんへ届き
お返事のメッセージやイラストを頂いたのだとか。
(その経緯も載っている)
参加型の本で、さわったり、声を出したりして
“まる”が色々に変化していくのを楽しんだ。
同じ作者の『いろいろいろのほん』も紹介。
『どんぐりころちゃん』
歌になっている本。一緒に歌って。
(どんぐりの折り紙へ つなげる)
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●本の紹介(私から)
『くまのコールテンくん』
『給食番長』
『赤ちゃんからの絵本ガイド』
『和の行事を楽しむ絵本』
『きほんのおりがみ』
『わが家のチャイルドセキュリティ』
『ママが子どもを地震から守るための本』
『ママのための帝王切開の本』
『片づけの解剖図鑑』
『赤ちゃんからはじめる 木のある暮らし』
『子ども天然生活』
2007.2 こども部屋の作り方
2008.3 ありのままを受け入れる
2008.10 vol.3 木であそぶ
2009.2 vol.4 楽しいはおいしい
2009.10 vol.6 隣の子育て
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●持ち寄った本を読む(紹介文あり)
愛育班の方の案で、初めての試みだった。
それぞれ持ち寄った本に、紹介文を書いた紙をはさんで。
それを並べて、好きなものを読んでいく。
感想があれば、紙に書き加えていく。
※ふだん、大人数のお話会用の本を選ぶことが多いので、
違った視点の本を見つけられて良かった。
親子でじっくり絵を見たり、本をきっかけに話が弾んだり
遊びに広がりそうなものも多かった。
自分だけでは、興味の幅が狭くなるので、このように
他の人のおすすめを見てみるのもいいなと思った。
ネットのレビューは沢山あるけれど、
身近な人の言葉もいいなと思う。
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●工作(折り紙・リースなど)
幼児から小学生まで、年齢の幅が広かったので、
簡単な折り紙から、それを使ってのリース作りまで
その子の好きなように出来るものを用意した。
出来上がり見本になるようなものなど
準備しておきたかったけれど、
家の方で色々あって(笑)出来ずじまい。
その場で、こんなふうにしてみたらと話しつつ。
さすが、小学生は折り紙も手早い。
自分なりに工夫して貼りつけていた。
自由にできて、かえってよかったかも。
色紙、リース台の黒厚紙、リボン、コラージュカードなど
すへて100均で。
あとは、自前の大量マスキングテープ持参。
自分で好きなものを選んで、折ったり貼ったり、
楽しんでもらえたかな。
一応、帰って、自分でも作ってみた(笑)。