今週の14日~15日、草津温泉に行って来ました。
外環道から関越自動車道に入り、途中でお昼を食べて、4時間と少しで着きました。
「群馬県の草津白根山東麓に位置する日本を代表する名泉(名湯)の一つである。毎分3万2300ℓ以上の自然湧出量は日本一。
「草津」という地名の語源は、温泉の硫化水素臭の強いがゆえに、「臭水(くさみず、くさうず、くそうず)」にあるとされる。
草津温泉の湯は基本的には酸性泉(酸性低張性高温泉)である。場所(源泉)によっては硫黄泉なども見受けられる。pHは2.1と酸性度が非常に高く、雑菌などの殺菌効果がある。この強酸性のために下流の品木ダムには酸性中和施設がある。温泉療養にも利用されており、適応症は皮膚病・神経痛・糖尿病ほか。」
温泉に近づくと硫黄の強い匂いがして来ました。
有名な湯畑です。
湯畑の正面にあるホテルにチェックイン。
さあ、湯畑を見に行きましょう。
硫黄の匂いが強くて、体中が燻製になりそうです。
湯滝
大勢の人が並んでいました。熱乃湯の湯もみショーを見る為です。
私達も並んで入りました。
では有名な湯もみショーをご覧下さい。画面が小さいので、右下のマークをクリックして全画面で見て頂くと迫力があります。
長くなるので今日はここまでに致します。