本日のスポーツニッポンに、J1昇格プレーオフ決勝にパブロ選手がスタメンで出場するのではないかと掲載されています。
パブロ選手と丸橋選手の左サイドのコンビは攻撃の連携がいいこと、セットプレーの得意な福岡への高さ対策を考えるといい起用だと思います。
正確を期すため記事を転載します。
〈一発を秘めた助っ人が最後に決める。J2C大阪は4日、昇格プレーオフ決勝の福岡戦(6日、ヤンマー)に向けて此花区で調整。監督交代後の2試合で途中交代だったMFパブロが左MFで先発することが濃厚となった。
シーズン8得点に止まった長身MFはこの日も気持ちが入りすぎて力んだのか、シュートを外したりクロスをあらぬ方向に蹴ったりしてかぶっていた帽子を何度も地面に叩きつけた。しかし、レアル・マドリードのセカンドチームでプレー経験もあるように持っている才能に疑問の余地はない。
「ゴールを決めなければいけないのは分かっている」と意気込む本人に対し大熊監督は「流れを変えられるものを持っている。いまは体のキレがとてもいい」と期待をかけた。パンチ力あふれるシュートを今度こそゴールの枠に飛ばしてJ1昇格に導く。〉
パブロ選手と丸橋選手の左サイドのコンビは攻撃の連携がいいこと、セットプレーの得意な福岡への高さ対策を考えるといい起用だと思います。
正確を期すため記事を転載します。
〈一発を秘めた助っ人が最後に決める。J2C大阪は4日、昇格プレーオフ決勝の福岡戦(6日、ヤンマー)に向けて此花区で調整。監督交代後の2試合で途中交代だったMFパブロが左MFで先発することが濃厚となった。
シーズン8得点に止まった長身MFはこの日も気持ちが入りすぎて力んだのか、シュートを外したりクロスをあらぬ方向に蹴ったりしてかぶっていた帽子を何度も地面に叩きつけた。しかし、レアル・マドリードのセカンドチームでプレー経験もあるように持っている才能に疑問の余地はない。
「ゴールを決めなければいけないのは分かっている」と意気込む本人に対し大熊監督は「流れを変えられるものを持っている。いまは体のキレがとてもいい」と期待をかけた。パンチ力あふれるシュートを今度こそゴールの枠に飛ばしてJ1昇格に導く。〉