清武選手の復帰は先送りに

本日の日刊スポーツによると清武選手が広島戦のメンバーから外れたとのことです。

明日の広島戦は台風の影響出天候が心配なので妥当な判断だと思います。

正確を期すため記事を転載します。
〈セレッソ大阪の元日本代表ＭＦ清武弘嗣（２７）の実戦復帰は先送りとなった。

　今週から全体練習に合流し、１６日サンフレッチェ広島戦でメンバー入りの可能性もあったが１５日、遠征メンバーから外れた。

　尹晶煥監督（４４）は「長く離脱していて、実戦に入るのは難しい。もう少し状況を見極めないと」。清武も「ここまで我慢してやってきた。あわてずに最後はやっていくしかない」と慎重に復帰ロードを歩む考えだ。〉

清武選手が広島戦にメンバー入りか

本日の日刊スポーツによると、清武選手が広島戦にメンバー入りが濃厚と掲載されています。

清武選手の復帰は選手層という観点からも、タイトルをかけた今後の試合に向けても大きなニュースですね。

正確を期すため記事を転載します。

〈セレッソ大阪の元日本代表ＭＦ清武弘嗣（２７）の復帰が近づいてきた。今週から全体練習に合流。１３日の大阪・舞洲でも通常メニューをこなし、１６日広島戦でのメンバー入りが濃厚となった。

　６月２５日仙台戦で左太もも裏を痛め、全治８週間の診断。チームを離れて関東圏でリハビリに専念し、８月２２日にチームに再合流してからも慎重に調整を進めてきた。笑顔で、率先して声を出して練習を盛り上げた清武は「楽しかったです」。リーグ、ルヴァン杯、天皇杯と３タイトルを狙える状況でチームに戻ることができることについて「久々に合流して、チームのいい雰囲気を感じる。その中に入れることは、（チーム）全員のおかげと思っている」と感謝した。〉

タイのティーラトン選手の獲得を検討か

本日の日刊スポーツによると、来シーズンの新戦力としてタイ代表の左サイドバックのティーラトン選手の獲得を検討していると掲載されています。

正確を期すため記事を転載します。
〈セレッソ大阪が来季の新戦力としてタイ代表ＤＦティーラトン・ブンマタン（２７＝ムアントン）の獲得を検討していることが１２日、分かった。

　複数のタイメディアが報じ、Ｃ大阪幹部も「調査している段階」と認めた。ティーラトンはタイ代表の主将で「悪魔の左足」の異名を持つ左サイドバック。タイはＪリーグ提携国で出身選手は外国人扱いとならない。〉

清武選手が全体練習に合流

本日のスポーツニッポンによると、右太腿裏筋損傷で長期離脱中の清武選手が全体練習に合流したと掲載されています。

記事を読む限り、復帰に向けて順調のようです。

正確を期すため記事を転載します。
〈左太腿裏筋損傷で長期離脱していたＣ大阪のＭＦ清武が１２日、大阪市此花区での全体練習に合流した。インターバル走や連動したパス回しに加え、ミニゲームにも参加。ほぼすべての全体メニューを消化し、最後は居残りでＭＦ山口とロングボールを蹴り合った。

　練習後には「楽しかった」と振り返り「３カ月やってきて、足の状態はかなり良くなっている」と手応えを口にした。６月２５日の仙台戦で負傷し今季４度目の離脱。その後は関東の別施設でリハビリをするなど、地道に体をつくり直してきた。

　「（前節で）チームは勝って良い雰囲気だし、自分も流れに乗っていければ」。公式戦復帰の時期については「内緒です」と笑ったものの、表情は明るく、戦列に戻ってくる日は遠くなさそうだ。〉

FC東京に完勝

アウエーのFC東京戦、４－１で勝利しました。リーグ戦の勝利は久しぶりなのでうれしいです。

試合はハイライトしか見ていませんが、４ゴールとも素晴らしいものでした。
トラッキングデータもFC東京を上回っていたのでよく走れたということでしょう。

涼しくなってきたので、ここから息を吹き返してほしいですね。

ルヴァンカップ準決勝進出

ルヴァンカップ準々決勝浦和との第２戦は２－２で引き分けましたが、アウエーゴールの差でセレッソが準決勝に進出しました。

まずはセレッソがルヴァンカップで初の準決勝進出を決めたことを素直に喜びたいと思います。今シーズンはユン ジョンファン監督の元、今までのセレッソの歴史を塗り替える勢いがありました。歴史を塗り替える準決勝進出となりました。

準決勝は大阪ダービーです。日程が厳しいため、上手く選手をやりくりして、サポーターの望む結果を残してほしいですね。

杉本選手がセレッソ残留を宣言

本日のデイリースポーツによるとスペインリーグ移籍が取り沙汰されていた杉本選手がセレッソ残留を宣言したと掲載されています。

正確を期すため記事を転載します。
〈６大会連続のＷ杯出場を決めたオーストラリア戦から一夜明けたサッカー日本代表は１日、さいたま市内でサウジアラビア戦（５日、ジッダ）に向けて調整した。

　ＦＷ杉本健勇がＣ大阪残留を明言した。７月下旬にスペイン１部・レガネスからの打診を皮切りにジローナなど複数クラブが関心を示していたが、１日に欧州各国の移籍市場が閉鎖。「セレッソに残るというのは決めていた。気持ちの整理は代表に来る前についていた」と明かした。オーストラリア戦ではベンチ外も、サウジアラビア戦に向け「出たらやってやろうという気持ち」と闘志を燃やした。〉

山村選手が全体練習に合流

本日の営業のスポーツニッポンによると、8月9日の清水戦で負傷し、全治5週間の診断を受けて離脱していた山村選手が全体練習に合流したと掲載されています。

チームが苦しい状況のなか、山村選手の早期復帰は明るいニュースですね。

正確を期すため記事を転載します。
〈左膝靭帯損傷で離脱していたＣ大阪のＭＦ山村が、全体練習に合流した。３１日に大阪市此花区で調整。ミニゲームなど対人メニューもすべて消化した。

　８月９日の清水戦で痛め全治５週間と診断されながら、予定よりも早い回復。３日のルヴァン杯準々決勝第２戦・浦和戦（埼スタ）で復帰する可能性を問われ「そこは監督が決めることですけど（言われたら）準備したい。試合には常に出たいです」と意気込みを語った。〉