南菜園B面の一角に、安納芋の茎を30本、植え付けた。
この夏の豊作を祈りたいところだ。
(終わり)
今シーズンの春ジャガは、前もって植え付けの2日前に種イモを切って準備して
いた。
こうすれば植え付け当日の手間も省けるし、切断面を乾燥させておくことで、
植え付け後の病気(腐敗?)を防ぐ効果もあるとのこと。
そして、この土曜、雨の止んだ時間帯に、何とか約90個の種イモを全て植え付ける
ことができた。
植え付けた場所は、南菜園のBエリア内。
約3か月後の豊作を祈りたいところだ。
(終わり)
茎を植え付けてから約4か月(120日)を過ぎたサツマイモ。目途に
していた収穫時期が来たので掘ってみた。
見ての通り、ちょっと太りすぎ。もう少し早めに掘ったほうが
よかったようだ。
何はともあれ、大地と太陽と雨の恵みに感謝である。
(終わり)
新菜園では、秋ジャガを追加で植え付けた。上記写真で中央上部の一角だ。
雨が降ってびちゃびちゃの畝だったが、何とか無事、20個ほど(2㎏)の
種イモを植え付けた。
たくましく育ってほしいものである。
(終わり)
秋ジャガを2㎏追加で購入した。
先週、植え付けた3㎏に加え、これで合計5㎏。
秋ジャガは種イモを切り分けたりしないとは言え、5㎏植え付ければ、
30㎏前後の収穫は期待できる。
順調に育って行って欲しいものである。
まずは、今週末に予定している2㎏分の植え付けが待たれる。
(終わり)
今シーズンの秋ジャガは、3㎏の種芋を植えた。
場所は新菜園の一角。トラクターで耕うんし、こしらえた畝だ。
もちろん、事前に苦土石灰と鶏糞堆肥を混ぜて準備を済ませていた。
収穫予定は11月くらいか?
豊作を期待したいものである。
(終わり)
菜園Aで育っているサツマイモ。今日もまた、数十本の茎を収穫した。
肝心のイモ本体も豊作ならいいのだが。
収穫の日が楽しみである。
(終わり)
菜園Bの2畝で育つサツマイモ。
元来、サツマイモはどんな土でも育ってくれるはずなのだが、
安納芋(上記写真左側)だけは違うようだ。
以前、安納芋で失敗した記憶があるが、今シーズンも失敗して
しまいそうだ。と言うか、これまで安納芋で成功したためしがない。
(終わり)
目下、短い畝ではあるが、2本の畝でサツマイモが育っている。
今日、雑草取りまで手が回らなかったのが心残りだ。
来週は、何とか畝の雑草を取りたいものだ。
(終わり)
△右側が先週、植え付けた鳴門金時
先週、植え付けた鳴門金時(サツマイモ)がしっかり付いてくれた。
植え付け後すぐ梅雨明けしてしまい、晴天の日が続いたので心配して
いたのだが、大した生命力である。
明日からは戻り梅雨との予報なので、しっかり水分を吸収して潤って
もらいたいものだ。
(終わり)
△安納芋(右)はツルが1本枯れてしまった
安納芋の隣に、なると金時を10本植えた。
今シーズンのサツマイモの植え付けは、これでおしまい。
5月に植えた紅はるかも含め、この秋、3種類のサツマイモを食べ比べる
のが、今から楽しみである。
(終わり)