新菜園の一角にサツマイモ(安納芋)を10本、植え付けた。
梅雨の真っ最中なので、水の心配をする必要はない。
甘い芋をたくさん、実らせてほしいものだ。
(終わり)
サツマイモの茎からは、小さいけれども新しい芽がふき始めていた。
一安心である。
天気予報によれば、来週は雨の多い週になりそうなので、後は自然に
まかせておけばよい。
豊作を期待しながら成長を見守って行くとしよう。
(終わり)
一昨日、土に茎を刺したばかりのサツマイモ。
ちゃんとつくまでは、たっぷり水を与える必要がある。
日頃は週イチのペースでしか菜園に足を運べないが、さいわい
今は連休中。
次は土曜日か日曜日に、水をあげに行こう。
(終わり)
「極甘」の宣伝文句に惹かれて買ったサツマイモの茎を10本、
植えてみた。
本当にそんなに甘いのだろうか?
昔、「蜜」のように甘いと謳われた芋で失敗したこともあるので、
実は、あまり期待はしていない。
(終わり)
△三角菜園では3畝でジャガイモが成育中
90個の種イモを植えたはずだったが、発芽は89個しか確認でき
なかった。
全ての種イモが発芽しているように見えたのだが、不思議な話である。
次回、また数えてみよう。
△ビニールハウス(鉄骨)では2畝でジャガイモが成育中
今週末は、1回目の芽かきを済ませた。
(終わり)
地上に出てくる直前の小さな芽も含めれば、現在、ほぼ100%の
種イモが発芽している。
来週にでも、正確な個数を数えてみたいと考えている。
ありがたいことである。
(終わり)
うれしいことに、春ジャガがぽつぽつと発芽を始めていた。
雑草を抜く前に、さっそく撮影した。ここには3つだけ記録しておく。
90個の種イモたちが、全て発芽してくれることを期待している。
がんばれ、土の中の種イモたち!
(終わり)
2月の下旬に植えた春ジャガたち。
△三角菜園の3畝
発芽には、もうしばらく時間が必要だ。
△ビニールハウス(鉄骨)内の2畝
何とか全ての種イモ(合計6㎏90個)に発芽してほしいものである。
△ビニールハウス(鉄骨)横の幅広の1畝
期待を込めながら撮影してみた。
(終わり)g1x
△三角菜園にはメークイン2畝(右から1,2列)、男爵1畝(右から3列目)
この週末、三角菜園の3つの畝を含む6つの畝に合計6㎏の春ジャガを
植え付けた。
内訳はメークインと男爵をそれぞれ3㎏ずつ。種イモの個数はそれぞれ
45個、合計で90個。
約3か月後の大豊作を期待したいものだ。
(終わり)
△三角菜園エリアでは3畝
春ジャガを植え付ける畝の準備が終わった。
△ビニールハウス(鉄骨)内では2畝
今シーズンは、3つのエリアで90株前後の春ジャガを栽培する
ことになりそうだ。
△ビニールハウス横の幅広の畝では2条
品種は、メークインと男爵の2種類。
植え付けが楽しみである。
(終わり)