超ミニサイズのマクワウリを、スマホ(Pixel 7)のカメラで撮った。
今日の収穫は、これだけ。
△小さめのジャガイモが、まだかなりの量、倉庫の一角に眠っている
これでは、あまりに寂しすぎるので、倉庫の一角に保管してある春ジャガを
少々、自宅に持ち帰ることにした。
(終わり)
△いつの間にか、トビの群れが畑に飛来
昨年は、大勢のカラスとともに、たがやした畑(水田)。
△ずらっとトビ
今年は、びっくりしたことに、20羽前後のトビといっしょに畑を耕した。
彼らの目的は、カエルやバッタにあったようだ。
慣れているのか、平気でトラクターのすぐ前や横に寄って来ては、エサを探して
いた。
さて、みんな満腹になれただろうか?ちょっと気になるところである。
△アオサギは1羽だけ登場
トラクターの操作に没頭する陰気なブログ主の気を和ませてくれた野鳥
たちには、心からの感謝である。
(終わり)
昨シーズン、麦が作られた畑(水田)をトラクターですいた。
時間にして4時間以上は、かかったはずだ。
自分なりには、イセキトラクターデビューした昨年よりも、ずいぶん要領よく
耕せたと思っているが、さてどうなのだろう。
先を急がず、経験を積みながら、着実に技量を上げていきたいものだ。
(終わり)