
春を迎え、トンビたちが繁殖活動の時期を迎えた。

ブルーベリー畑でも、トビ特有の「ピーヒョロロ」の鳴き声を、よく
耳にするようになった。

目を凝らしてよく見ると、畑の少し上の方の木に、巣まで見えた。
なんちゃってカメラ好き(中古のニコンが好み)、でもあるブログ主は
大いに撮影意欲をそそられ、畑に望遠レンズ(APS-C、50-250mm)を
持ち込み、しばし、撮影に我を忘れた。

ここに掲載している写真は、全て撮って出しそのままの写真。

一切、トリミング(一部切り取り)はしていない。

250mmの望遠レンズ(APS-C)でも、そこそこの写真は撮れる。

超望遠レンズの購入までは考えていないので、これがブログ主のカメラ
趣味の限界だ。

光次第では、元画像をトリミングすれば、かなり鮮明に飛翔中のトビの
姿も写せそうだ。

今シーズン、ブルーベリー栽培のかたわら、何とか、ひな鳥の姿をカメラに
収めてみたいものである。

ブルーベリー畑には、これからも常にニコンのカメラと望遠レンズを
持参しようと思っている。
(終わり)
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