黒皮タヒチが順調に大きくなっている。玉の色も、ずいぶん
濃くなってきた。
「長男」の場合、受粉は自然（虫）にまかせているが、
他にもポツポツ、スイカの赤ちゃん（？）が誕生している。
今シーズンの目標は５玉としておこう。
がんばれ！黒皮タヒチ。
（終わり）
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黒皮タヒチが順調に大きくなっている。玉の色も、ずいぶん
濃くなってきた。
「長男」の場合、受粉は自然（虫）にまかせているが、
他にもポツポツ、スイカの赤ちゃん（？）が誕生している。
今シーズンの目標は５玉としておこう。
がんばれ！黒皮タヒチ。
（終わり）
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心配していたピーマンが、やっと元気になってきた。
２株のピーマンには、この夏、「長男」家族の貴重な
ビタミン源としての活躍を期待している。
なんとかこの調子でがんばってほしいものだ。
（終わり）
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△菜園東側（写真右手）に水が溜まっているのが見える。
７月下旬、今年最後になりそうな梅雨前線が、「長男」の住む
北部九州にも、かなり強い雨を降らせた。
「長男」の菜園は、現在、排水に若干の問題を抱えており、
強い雨が降ると、菜園の東側に水が溜まってしまう。
これは、菜園の畝を作る時、東側の土を掘って中央部に
移した関係が大きい。
水の引きは早いので、そう深刻な問題ではないのだが、
少し気になっている。
もらえるものなら、どこかから土をもらってきて、菜園の東側に
入れたいものだ。
（終わり）
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ピークを越えたと思っていたインゲンが、最後の踏ん張りを
見せている。
ありがたいことだ。
（終わり）
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黒皮タヒチ（黒い皮のスイカ）が、順調にツルを伸ばしている。
よくみると、小さな実も付いていた。
小さなうちはスイカらしい縞模様がある。おそらく、これから
大きくなるにつれ、黒一色になっていくのだろう。
黒いスイカにはカラスも近づかないそうなので、安心して
成長して行ってほしいものだ。
（終わり）
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１番手のマクワウリが黄色く変色しはじめた。ぜひ、このまま
順調に熟して行ってほしいものだ。
２番手の実は３個。
なかなか頼もしいマクワウリである。
（終わり）
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△赤囲みの中にヘビが・・・。
キュウリの成長具合を確認していて、度肝を抜かれた。
何と、キュウリの葉陰にヘビがいたのだ。いきなり、目の前に
現れたヘビに、さすがの「長男」もびっくり仰天。
とっさに後ずさってしまった。
菜園や菜園周辺でヘビの姿を見ることは決して珍しいことでは
ないが、まさかキュウリのツルを這い上るヘビがいるとは・・・。
気持ちを落ち着かせながら、しっかり記念撮影はしたが、今回
ばかりは、画像のサイズをかなり小さめに縮小して公開する
ことにした。
よく見ると、けっこうかわいい目をしていたが、決して万人受け
するタイプの生き物ではないので、アップでのご登場は遠慮して
もらうしかない。
（終わり）
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収穫の途中で雨が降ってきたので、雨に濡れた夏野菜を
撮影することになった。
こうして見ると、水のしたたる夏野菜も、なかなかきれいな
ものだ。
（終わり）
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そろそろインゲンがピークを迎えたようだ。まとまった収穫は、
これで最後になるかもしれない。
今シーズン、初めて挑戦したインゲンだったが、まずまずの
出来だったと言える。
インゲンに感謝！
（終わり）
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最近の菜園では、毎日のように野菜が採れる。
自然の恵みに、ただただ感謝するしかない。
（終わり）
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７月中旬の強い日差しを浴びながら、トマトの赤味も
徐々に深まっているようだ。
きれいなお尻の方を上にして撮影してみた。
（終わり）
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梅雨明けを目前に控えたこの時期、菜園の夏野菜たちが
ますます元気になっている。
元気な夏野菜たちは、「ヲタク」家族の夏バテ予防に
欠かせない。
この調子でがんばってほしいものだ。
（終わり）
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日曜日の収穫も、実にカラフルなものになった。
特に、緑色の野菜にピーマンが加わったことはうれしい。
まだまだ小ぶりなピーマンたちだが、今後の活躍を期待したい
ところだ。
あやうく収穫し忘れるところだったキュウリ３本については、
別途撮影した。
キュウリ君、ごめんなさい！
（終わり）
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これまでのところ、菜園で採れるトマトは形が悪い。
特にヘタの周辺にある裂け目のような傷が気になる。家で
食べる分には支障はないが、これでは全く商品にはならない。
もう少しきれいなトマトを作るには、どうすればよいのだろうか？
いろいろと勉強する必要がありそうだ。
（終わり）
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現在、菜園では合計で３１株の里芋が育っている。
今年新たに購入した種イモは７個だったので、差し引き２４株の
里芋は、去年の収穫時に捨てた実が勝手に（？）芽を出した
「復活組」だ。
菜園にもいろいろなドラマがあったほうがいい。
がんばれ、復活組！
（終わり）
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