地元のスーパーに買い物に出かけた折、駐車場から見えた
貫山地の様子を、青空を背景に撮影してみた。
澄みきった冬の空もけっこうきれいだ。
寒い冬からのせめてもの贈り物だろう。
（終わり）
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地元のスーパーに買い物に出かけた折、駐車場から見えた
貫山地の様子を、青空を背景に撮影してみた。
澄みきった冬の空もけっこうきれいだ。
寒い冬からのせめてもの贈り物だろう。
（終わり）
「長男」の住む町に初雪が降った１２月１８日（金）、雪が
舞い散る菜園風景をデジカメに収めてみた。
菜園にも、ついに本格的な冬が訪れたようだ。
（終わり）
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西から３列目の畝で栽培する甘エンドウ（スナップエンドウ）の
芽が、ほぼ出そろった。
ちょっと気が早いかとも思ったが、支柱を立てた。
もう少し茎が伸びてきたら間引きをし、冬越し用の藁を支柱の
根元に巻いてやろうと思っている。
（終わり）
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日曜の午前、小雨がぱらつく中、ブロッコリーを収穫した。
今シーズン３回目だ。
冬になっても、菜園と野菜たちには、ただただ感謝である。
（終わり）
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結局、今シーズンは２か所で甘エンドウ（スナップエンドウ）を
栽培することにした。
先に種をまいた畝では、小さな甘エンドウが藁にツルをからませ
始めている。
・・ ・・ ・・
一方、少し遅れて種をまいた畝では、今、ようやく芽が出そろい
始めたところだ。
冬に芽を出してくれるのだから、何ともありがたい話だ。
感謝を込めて記念撮影してみた。
（終わり）
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現在、２か所で育っているホウレン草が、順調に成長している。
この調子で、寒さに負けず、どんどん大きくなって欲しい
ものだ。
（終わり）
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今シーズンは品種の異なる２種類の白菜を栽培しているが、
やはり色が微妙に違っている。
どちらとも、もう少し玉が詰まってきたら収穫だ。
がんばれ、白菜！
（終わり）
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職場の同僚から、大根を２本もらった。
その同僚は、JRを退職された後、今年から臨時雇用で
「長男」の職場で働かれるようになった方だ。
退職後、自宅近くの畑でいろいろな野菜を作られているの
だという。
△もらいものの大根
内心、「自分の菜園の大根の方が絶対においしいッ」と思い
ながらも、「僕が作っているのよりおいしそうです」と言いながら、
いただいた。
根本的に世渡りがヘタなくせに、どうでもいいところでは、妙な
気配りをしてしまう「長男」であった。
なお、この大根のうち１本は、末っ子の友だちの親にもらわれて
行った。
（終わり）
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ブロッコリーを収穫。
今シーズン２回目だ。
「長男」家族の大切なビタミン源として活躍してもらおう。
それにしても、この寒い冬の時期に実ってくれる野菜は、
実にありがたい。
今日もまた、菜園と野菜たちに感謝である。
（終わり）
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今シーズン７本目の大根は、長さと言い、太さと言い、
なかなかりっぱな１本である。
「長男」会心の作と言ってもいいだろう。
菜園には、まだ生育途上の大根が３本、残っている。後発組の
がんばりにも期待したいところだ。
（終わり）
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２００９年も残すところ、あとわずか。
週末の休日、１２月上旬の菜園風景を記念撮影してみた。
緑は少ないが、モミガラで化粧された（？）菜園も、なかなか
いいものだ。
冬の菜園を眺めていると、何となく気持ちが落ち着く。
（終わり）
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先週、植えつけたブロッコリーを観察していて、１株に異変を
発見した。
大きな葉が１枚、付け根から食いちぎられていたのだ。
指先で根元の土を軽く掘り返すと、やはりいた。
お見せするべきではないのかもしれない。
しかし、いやしくも菜園に関心を持つ以上は、これくらいの
虫は、直視する「勇気」が必要だろう。
さいわい、まだ根元はやられていない。
こんな大きなヤツを見逃していたら、早晩、根元の茎もやられて
いたに違いない。
まさにブロッコリー危機一髪だ。
（終わり）
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