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3月中旬の土曜日、午前中から午後にかけ、菜園には台風のような強風が吹き付けている。これが「春一番」なのだろうか?ふと、ほころび始めた桃の花が気になった。「長男」の菜園に春の訪れを告げる桃の花は、強風に激しく揺れながらも、きれいな花をぽつぽつ咲かせていた。左手で枝を押さえながら、菜園の春を撮影(Nikon)してみた。(終わり)野菜には水を ←ブログにはクリックを→
3月中旬の土曜日、午前中から午後にかけて、菜園にはまるで台風のような強風が吹き付けている。東から1列目の畝に植えた短形自然薯(短い山芋)の敷きわらが飛ばされないよう、わらの上に何本も木の棒を置いた。そして2階の部屋から記念撮影(Nikon)。(終わり)野菜には水を ←ブログにはクリックを→
時期的には少々早いが、短形の自然薯を植え付けた。まずは、粘土質の赤土が見えるくらいまで深く土を掘り返し、苦土石灰を混ぜながら畝作りを行った。今シーズン植え付ける種イモは10本。これまでで最も多い本数だ。かなり気の早い話になるが、この秋、また自然薯のトロロかけご飯が食べられるかと思うと、口の中に唾液が湧いてくる。うれしい条件反射である。(終わり)
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菜園に残っていた水菜3株をすべて収穫。しかし、収穫のタイミングが遅れたせいで、すでに花を咲かせている株もある。できるだけ新鮮なうちに、サラダにでもして食べてあげたいものだ。
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