川俣ダムを見学した。
アーチ式ダムとしては日本一の高さだと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/eb/7abcc49789c7ae88e20f547b21212877.jpg)
近くに行ってその偉容を実感した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/5b/cd112478d381dc18876e3286cd8fee7f.jpg)
瀬戸合峡遊歩道を散策。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/73/27303a4b5749c66996470bf25f368f28.jpg)
「わたらっしゃい吊り橋」の高さに驚く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/93/10a572714ed5ed77c29c8e3ba91fe904.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/e3/a3d1006fa16b9ff8b5c7170f85645469.jpg)
渡ってみると揺れる。
すごい緊張感だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/1b/380281bbe69d8ef020fd36c13f4b0843.jpg)
一度渡ってみるといい。
川俣温泉を経て女夫淵温泉へ
また来てみたいと思っていた。
途中は道路も狭く、何十年も前と変わっていない。
川俣湖近くの観光センターは廃業したのか店が閉まっていた。
さらに奥に、奥鬼怒方面に向かう。
元の女夫渕温泉ホテルがあった場所に着いた。
河川工事中でホテルの姿はなかった。
2013年2月、震度5強の地震で損壊し、廃業となったそうだ。
寂しさをも感じる風景だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/9c/76d04ce55df0a375b089020d0b14d597.jpg)
近くを流れる沢の水はことのほか綺麗で澄みきっていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/d9/58b78fccafa3ae675a4d0ecfad76d071.jpg)
ここから先、八丁ノ湯や加仁湯へは徒歩での移動となるがここが出発点だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/56/d33e562b2b463eec7bef842d3c92338a.jpg)
温泉宿泊者は送迎バスがあり、今日もマイクロバスが待機していた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/54/bcc5cde20636e2d5ec24bcfa0dea4596.jpg)
ここの駐車場は奥鬼怒温泉郷や鬼怒沼を目指す人たちの車でいっぱいだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/de/22f92a7bb27a08f888593a9334ccc32c.jpg)
アーチ式ダムとしては日本一の高さだと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/eb/7abcc49789c7ae88e20f547b21212877.jpg)
近くに行ってその偉容を実感した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/5b/cd112478d381dc18876e3286cd8fee7f.jpg)
瀬戸合峡遊歩道を散策。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/73/27303a4b5749c66996470bf25f368f28.jpg)
「わたらっしゃい吊り橋」の高さに驚く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/93/10a572714ed5ed77c29c8e3ba91fe904.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/e3/a3d1006fa16b9ff8b5c7170f85645469.jpg)
渡ってみると揺れる。
すごい緊張感だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/1b/380281bbe69d8ef020fd36c13f4b0843.jpg)
一度渡ってみるといい。
川俣温泉を経て女夫淵温泉へ
また来てみたいと思っていた。
途中は道路も狭く、何十年も前と変わっていない。
川俣湖近くの観光センターは廃業したのか店が閉まっていた。
さらに奥に、奥鬼怒方面に向かう。
元の女夫渕温泉ホテルがあった場所に着いた。
河川工事中でホテルの姿はなかった。
2013年2月、震度5強の地震で損壊し、廃業となったそうだ。
寂しさをも感じる風景だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/9c/76d04ce55df0a375b089020d0b14d597.jpg)
近くを流れる沢の水はことのほか綺麗で澄みきっていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/d9/58b78fccafa3ae675a4d0ecfad76d071.jpg)
ここから先、八丁ノ湯や加仁湯へは徒歩での移動となるがここが出発点だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/56/d33e562b2b463eec7bef842d3c92338a.jpg)
温泉宿泊者は送迎バスがあり、今日もマイクロバスが待機していた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/54/bcc5cde20636e2d5ec24bcfa0dea4596.jpg)
ここの駐車場は奥鬼怒温泉郷や鬼怒沼を目指す人たちの車でいっぱいだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/de/22f92a7bb27a08f888593a9334ccc32c.jpg)