今回は那珂市の二十四輩第14番霊場「阿弥陀寺」、東海村にある同じく第14番「願船寺」、那珂市の第19番「上宮寺」、常陸太田市の24番「西光寺」、15番「枕石寺」、常陸大宮市の第21番「常弘寺」を訪ねた。
阿弥陀寺(大谷派)だ、開基は「定信房」
那珂市額田の旧太田街道沿いにある
立派な山門だ
このしだれ桜は毎年見事な花を咲かせ、NHKなどで放映されていると坊守が説明してくれた
同じく14番霊場の「願船寺」(大谷派)へ
開基は阿弥陀寺と同じく「定信房」
見事な大銀杏
本堂だ
本堂側から見た山門
地震のためか柱が傾斜しているように見えた
直接住職から立派な御朱印をいただくことができた
那珂市にある第19番の「上宮寺」へ
本願寺派で開基は「明信房」
住職に本堂内に案内され、寺の略歴等説明を受けることができた
立派な山門
本堂だ
常陸太田市へ
第24番「西光寺」(大谷派)開基は「唯円房」
水郡線「谷河原駅」のすぐそばにある
常陸大宮市野上にある「本泉寺」も第24番、開基も同じく「唯円房」だが本泉寺は本願寺派だ
第15番「枕石寺」(大谷派)、開基は「入西房」へ
常陸太田市内から旧太田街道を南下、河合のT地路を右折300m先を左折した所にある
この寺は枕石寺物語として有名だ
その昔、降りしきる雪に困り果てた親鸞が一夜の宿を願ったところ門前払いにあい石を枕に一夜を過ごしたと
現在その石は不明だ、住職も不在で真意はわからなかった
庫裡はきれいに清掃されており、山田川に面した本堂は静かな佇まいだった
地震の影響か本堂は後ろに傾いているように感じた
第20番「常弘寺」(本願寺派)開基は「慈善房」
常陸大宮市石沢にある
大きな幼稚園も経営されていた
山門から本堂を望む
本堂だ
駐車場から
今回の巡りでは2ヶ寺で不在のため御朱印をいただけなかった 再度訪問したい
さらに阿弥陀寺のしだれ桜は是非とも訪ねたい
阿弥陀寺(大谷派)だ、開基は「定信房」
那珂市額田の旧太田街道沿いにある
立派な山門だ
このしだれ桜は毎年見事な花を咲かせ、NHKなどで放映されていると坊守が説明してくれた
同じく14番霊場の「願船寺」(大谷派)へ
開基は阿弥陀寺と同じく「定信房」
見事な大銀杏
本堂だ
本堂側から見た山門
地震のためか柱が傾斜しているように見えた
直接住職から立派な御朱印をいただくことができた
那珂市にある第19番の「上宮寺」へ
本願寺派で開基は「明信房」
住職に本堂内に案内され、寺の略歴等説明を受けることができた
立派な山門
本堂だ
常陸太田市へ
第24番「西光寺」(大谷派)開基は「唯円房」
水郡線「谷河原駅」のすぐそばにある
常陸大宮市野上にある「本泉寺」も第24番、開基も同じく「唯円房」だが本泉寺は本願寺派だ
第15番「枕石寺」(大谷派)、開基は「入西房」へ
常陸太田市内から旧太田街道を南下、河合のT地路を右折300m先を左折した所にある
この寺は枕石寺物語として有名だ
その昔、降りしきる雪に困り果てた親鸞が一夜の宿を願ったところ門前払いにあい石を枕に一夜を過ごしたと
現在その石は不明だ、住職も不在で真意はわからなかった
庫裡はきれいに清掃されており、山田川に面した本堂は静かな佇まいだった
地震の影響か本堂は後ろに傾いているように感じた
第20番「常弘寺」(本願寺派)開基は「慈善房」
常陸大宮市石沢にある
大きな幼稚園も経営されていた
山門から本堂を望む
本堂だ
駐車場から
今回の巡りでは2ヶ寺で不在のため御朱印をいただけなかった 再度訪問したい
さらに阿弥陀寺のしだれ桜は是非とも訪ねたい