2月に生まれた次女の長男が今日で112日目
新築された新居で「お食い初め」が行われ、妻と出掛けた!

3か月も過ぎると問いかけに笑いで反応する
実家に来ると大きな声で泣き続け、どんなにあやしても泣き止まなく大変なのだが
今日は「じいじばあばに代わる代わる抱っこ」させられたにもかかわらず、笑顔を振りまいてくれた
どんなに泣いてもママに代わるととたんに笑顔に
母親にはかなわない
「お食い初め」だが
ネットではこんな書き込みがあった
「赤ちゃんに食べさせる真似をする役は、「養い親」が行います。「養い親」は、長寿にあやかるという意味から身内で最年長の人が行うことになっていますが、最近では祖父母に頼むことがほとんどのようです。男の子なら男性が、女の子なら女性が「養い親」となり、自分の膝の上に赤ちゃんを乗せて食べさせる真似をします。」
そんなわけで「じいじ」がお頭付きの鯛の身を口元に運んであげた
さらに
それから歯固めの儀式へ、箸で歯固め石に触れて、その箸を赤ちゃんの歯茎にちょんちょんと軽くあて、「石のように丈夫な歯が生えること」を願いながら行った
健やかに育ってほしいと願っている
新築された新居で「お食い初め」が行われ、妻と出掛けた!

3か月も過ぎると問いかけに笑いで反応する
実家に来ると大きな声で泣き続け、どんなにあやしても泣き止まなく大変なのだが
今日は「じいじばあばに代わる代わる抱っこ」させられたにもかかわらず、笑顔を振りまいてくれた
どんなに泣いてもママに代わるととたんに笑顔に
母親にはかなわない
「お食い初め」だが
ネットではこんな書き込みがあった
「赤ちゃんに食べさせる真似をする役は、「養い親」が行います。「養い親」は、長寿にあやかるという意味から身内で最年長の人が行うことになっていますが、最近では祖父母に頼むことがほとんどのようです。男の子なら男性が、女の子なら女性が「養い親」となり、自分の膝の上に赤ちゃんを乗せて食べさせる真似をします。」
そんなわけで「じいじ」がお頭付きの鯛の身を口元に運んであげた
さらに
それから歯固めの儀式へ、箸で歯固め石に触れて、その箸を赤ちゃんの歯茎にちょんちょんと軽くあて、「石のように丈夫な歯が生えること」を願いながら行った
健やかに育ってほしいと願っている