自分の部屋の蛍光灯が、カッチンカッチンついたり消えたりを繰り返しだしたので、蛍光灯を変えようか、それともいっそLEDにかえようか・・・いろいろ考えて、まずはネットで勉強です。
通常の蛍光灯に取り付けるタイプ(工事不要)っていうのが、簡単に交換できる分で、それ以外に、電気工事が必要なタイプに分かれるみたいです。
今のところ、工事をしてまでLEDに付け替えようとは考えていませんので、工事不要のタイプにしようかと思います。ところが、ネットで色々調べていると、このタイプは非常に評判が悪いです!!!
そのわけは、まずは、蛍光灯安定器をそのまま利用するために、思ったほど、電気代が安くならない・・・っていうのと、もう一つ大きな理由は、その安定器(電源)の劣化により、すぐに壊れたり、寿命が短かったり、事故停電や火災の原因になるかもしれない・・・と言うことらしいです! こりゃ結構怖い!!!!
そして、家電量販店に行って、まずは見てみることに!
前回購入した、蛍光灯は、寿命20000時間で、結構な高寿命でした! それに対して、お店でおいてある工事不要タイプのLEDは、その倍の40000時間でした!!! 値段もそれなりで、蛍光灯よりも若干高いですが、倍まではしないです。
そして、次は店員に相談してみることに!
やはり、できれば工事をして通常のLEDが使えるのがベストらしいです。それに、工事不要タイプのLEDは大手メーカーは作っていません。確かに、商品の品揃えを見てみると、蛍光灯は、パナソニックやら大手の商品がそろっていますが、この手のLEDであったのはヤマダ電気オリジナルブランドとアイリスオーヤマのみでした。
う~ん、さて、安心をとるか、高寿命をとるか・・・・しばし悩みました!
店員から説明はしっかりしていただけたし、後は自己判断です!