大分涼しくなってきました。
月例の福岡行き。
今回は、何と、E-M1をぶら下げて行ってきました。
う~ん、将軍様を恐れぬ行為。
ま、仕事は仕事、プライベートはプライベートと切り替えられるのが大人ですね。
さて、今回のお伴は、今、何かと話題のこの飛行機です。

雨の羽田空港から出発です。

こういった写真は、コンデジで撮るのは難しいかもです。
東京は雨でも、航路上は天気が良いです。

ご存知の方も多いと思いますが、9月1日から機内における電子機器の使用制限が一部緩和され、デジタルカメラは離着陸時を含めて、常時使用することができるようなりました(←大雑把に書くとこうなりますが、会社毎、機体毎により解釈が異なりますので、詳しくは各航空会社のHP等で確認をお願いします<(_ _)>)。
なのでこんな写真も撮れるようになりました。
福岡空港進入中の「海の中道」。

きれいですね。
途中、吉塚駅も見えます。

電留線には415系と783系がいます。
ほらね。

上の写真からのトリミングです。
福岡空港着陸寸前です。

この景色を見るとホッとします。
SKYMARKのA330機はシートもシートピッチも広くてとても快適。
レガシーでもLCCでもない、日本でNo.3の航空会社であるSKYMARK。
なんとか頑張ってもらいたいものです。
さて福岡逗留の最後の夜に、博多駅に撮影に出かけました。
撮影時間は22時~23時位までで、入場券を買って入ります。
夜行列車はこそ来ませんが、貨物や特急、普通列車等、被写体には事欠きません。
撮影は全て手持ちで、シャッター速度優先の1/10秒。
ISO感度は200~400までに設定。
もちろんISはON。
E-M1ご自慢の5軸手ぶれ補正の威力を発揮していただきます。
後は普通で、連写合成(E-M1では「シーンセレクトAE」の「手持ち夜景」)は使用していません。
まずはイモムシ君(885系)

広角での寄り。

イモムシ君と信号。

DE10が来ました!

いい加減な側面の写真。

昭和48年製ですね。
製造銘板の「M」はメートルネジで組み立てられている意味だったと思います。
錆びているタブレットキャッチャーが、過去を語ります。
この機関車はお召列車をけん引したことが有るとか。
下りの貨物列車が来ました。

下りの貨物列車の機関車の停車位置は対向するホーム上から何とか撮影できる位置ですが、上りの貨物列車の機関車はホームの外れに停車するので撮影は難しいです。
という訳で上り貨物列車のEF81の流し失敗。

883系と遥か後方にイモムシ君。

最後は415系。

今回の撮影中には普通鋼車は見れませんでした。
もう全廃されたのかな?
最近は、出来るだけE-M1を持ち歩いて、慣熟に努めています。
月例の福岡行き。
今回は、何と、E-M1をぶら下げて行ってきました。
う~ん、将軍様を恐れぬ行為。
ま、仕事は仕事、プライベートはプライベートと切り替えられるのが大人ですね。
さて、今回のお伴は、今、何かと話題のこの飛行機です。

雨の羽田空港から出発です。

こういった写真は、コンデジで撮るのは難しいかもです。
東京は雨でも、航路上は天気が良いです。

ご存知の方も多いと思いますが、9月1日から機内における電子機器の使用制限が一部緩和され、デジタルカメラは離着陸時を含めて、常時使用することができるようなりました(←大雑把に書くとこうなりますが、会社毎、機体毎により解釈が異なりますので、詳しくは各航空会社のHP等で確認をお願いします<(_ _)>)。
なのでこんな写真も撮れるようになりました。
福岡空港進入中の「海の中道」。

きれいですね。
途中、吉塚駅も見えます。

電留線には415系と783系がいます。
ほらね。

上の写真からのトリミングです。
福岡空港着陸寸前です。

この景色を見るとホッとします。
SKYMARKのA330機はシートもシートピッチも広くてとても快適。
レガシーでもLCCでもない、日本でNo.3の航空会社であるSKYMARK。
なんとか頑張ってもらいたいものです。
さて福岡逗留の最後の夜に、博多駅に撮影に出かけました。
撮影時間は22時~23時位までで、入場券を買って入ります。
夜行列車はこそ来ませんが、貨物や特急、普通列車等、被写体には事欠きません。
撮影は全て手持ちで、シャッター速度優先の1/10秒。
ISO感度は200~400までに設定。
もちろんISはON。
E-M1ご自慢の5軸手ぶれ補正の威力を発揮していただきます。
後は普通で、連写合成(E-M1では「シーンセレクトAE」の「手持ち夜景」)は使用していません。
まずはイモムシ君(885系)

広角での寄り。

イモムシ君と信号。

DE10が来ました!

いい加減な側面の写真。

昭和48年製ですね。
製造銘板の「M」はメートルネジで組み立てられている意味だったと思います。
錆びているタブレットキャッチャーが、過去を語ります。
この機関車はお召列車をけん引したことが有るとか。
下りの貨物列車が来ました。

下りの貨物列車の機関車の停車位置は対向するホーム上から何とか撮影できる位置ですが、上りの貨物列車の機関車はホームの外れに停車するので撮影は難しいです。
という訳で上り貨物列車のEF81の流し失敗。

883系と遥か後方にイモムシ君。

最後は415系。

今回の撮影中には普通鋼車は見れませんでした。
もう全廃されたのかな?
最近は、出来るだけE-M1を持ち歩いて、慣熟に努めています。