先週は、会社で年に一度のイベントがありました。
今年は精神的にも肉体的にも非常に激務の1週間で、来年は「体力作り」から始める必要があると思っています。
そんな状況ですから本来であれば、昨日(土曜日)と今日(日曜日)はタップリと休養するべきなのですが、早く新しい機材を使いたくて、頑張って成田空港まで出掛けてきました。
到着時は34L運用でしたので、新しく出来た「ひこうきの丘」に向かいます。
中国国際貨運航空のBoeing747-400
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中国国際航空(Air China)とは別会社なんですねぇ。
日本貨物航空のBoeing747-8F
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日本貨物航空ではこれからもBoeing747を使い続けるとか。
単純にうれしいことです。
途中から16R運用となり、さくらの山へ移動します。
今回、E-M1 Mark2を使って「あ、変わったな」と最初に思ったのはEVFの見え方です。
前回のモノサクでは、EVFのフレームレートを初期値の60FPSのまま使用していたのですが、これを120FPSにすることで移動する飛行機をフレーミングしながら追い続ける際に、残像が残らない感じになり非常に見やすくなりました。
日本航空のBoeing777-300ER
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EVFが見やすいので、被写体を画角全体に納めるのが容易です。
全日空のBoeing787-8
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メーカは「連写時のブラックアウトを改善した」と言っていますので、それも見やすさに貢献していると思います(「思います」としたのは、E-M1無印と撮り比べたわけじゃないのでよくわからないという意味です)。
E-M1 Mark2で大きく改善されたとされるAFですが、こちらも良くなっているようです。
今回、C-AFで撮影したのですが、ピントが来ていない写真は殆ど無く、普通にストレス無く撮影が出来ました。
ただ私の感じとしては「E-M1無印のC-AF撮影でも、この様な撮影条件でピントを外すことは有りますが、それほど多くも無かった」という印象です(あくまでも個人の感想です<(_ _)>)。
全日空のBoeing777-300ER
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当日はフォーカスリミッターも設定しておきました。
この機能は、まだ効果を体感していませんが、良い機能だと思います。
アメリカン航空のBoeing777-200ER
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いかにも「アメリカン」な塗装ですね。
通り過ぎる際にアメリカの国家が頭の中をよぎりました。
連写機能ですが、こちらはまだ、その良さを体感できていません。
いませんがE-M1無印の「L連写(最大6.5コマ/秒)」の感覚でE-M1 Mark2の「L連写(最大18コマ/秒)」を使用したため、撮影後のデータ整理が非常に大変でした。
また「L連写(最大18コマ/秒)」は電子シャッターなので、高速連写が出来るとか機械的振動が無い事等が良い点なのですが、「撮影している感」が乏しく撮影の楽しさに欠ける感じがしました(あくまでも個人の感想です<(_ _)>)。
ま、お互いの長所を活かして使用していけばよいかと思っています。
ユナイテッド航空のBoeing747-400
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しっかり、撮影することが出来ました。
そして最後に・・・
家に帰って撮影された画像をチェックしていると「どうも画像が甘い」ことに気が付きデータをチェックすると、全てJPEGの「LN」で撮影されていました。
あ~ぁ、どうりでね。
E-M1ではJPEGの「LF」か「LSF」を常用していました。
大げさなタイトルにした割には内容の薄い投稿になってしまいましたが、これからも撮影を楽しんでいきたいと思います。
今年は精神的にも肉体的にも非常に激務の1週間で、来年は「体力作り」から始める必要があると思っています。
そんな状況ですから本来であれば、昨日(土曜日)と今日(日曜日)はタップリと休養するべきなのですが、早く新しい機材を使いたくて、頑張って成田空港まで出掛けてきました。
到着時は34L運用でしたので、新しく出来た「ひこうきの丘」に向かいます。
中国国際貨運航空のBoeing747-400
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中国国際航空(Air China)とは別会社なんですねぇ。
日本貨物航空のBoeing747-8F
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日本貨物航空ではこれからもBoeing747を使い続けるとか。
単純にうれしいことです。
途中から16R運用となり、さくらの山へ移動します。
今回、E-M1 Mark2を使って「あ、変わったな」と最初に思ったのはEVFの見え方です。
前回のモノサクでは、EVFのフレームレートを初期値の60FPSのまま使用していたのですが、これを120FPSにすることで移動する飛行機をフレーミングしながら追い続ける際に、残像が残らない感じになり非常に見やすくなりました。
日本航空のBoeing777-300ER
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EVFが見やすいので、被写体を画角全体に納めるのが容易です。
全日空のBoeing787-8
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メーカは「連写時のブラックアウトを改善した」と言っていますので、それも見やすさに貢献していると思います(「思います」としたのは、E-M1無印と撮り比べたわけじゃないのでよくわからないという意味です)。
E-M1 Mark2で大きく改善されたとされるAFですが、こちらも良くなっているようです。
今回、C-AFで撮影したのですが、ピントが来ていない写真は殆ど無く、普通にストレス無く撮影が出来ました。
ただ私の感じとしては「E-M1無印のC-AF撮影でも、この様な撮影条件でピントを外すことは有りますが、それほど多くも無かった」という印象です(あくまでも個人の感想です<(_ _)>)。
全日空のBoeing777-300ER
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当日はフォーカスリミッターも設定しておきました。
この機能は、まだ効果を体感していませんが、良い機能だと思います。
アメリカン航空のBoeing777-200ER
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いかにも「アメリカン」な塗装ですね。
通り過ぎる際にアメリカの国家が頭の中をよぎりました。
連写機能ですが、こちらはまだ、その良さを体感できていません。
いませんがE-M1無印の「L連写(最大6.5コマ/秒)」の感覚でE-M1 Mark2の「L連写(最大18コマ/秒)」を使用したため、撮影後のデータ整理が非常に大変でした。
また「L連写(最大18コマ/秒)」は電子シャッターなので、高速連写が出来るとか機械的振動が無い事等が良い点なのですが、「撮影している感」が乏しく撮影の楽しさに欠ける感じがしました(あくまでも個人の感想です<(_ _)>)。
ま、お互いの長所を活かして使用していけばよいかと思っています。
ユナイテッド航空のBoeing747-400
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しっかり、撮影することが出来ました。
そして最後に・・・
家に帰って撮影された画像をチェックしていると「どうも画像が甘い」ことに気が付きデータをチェックすると、全てJPEGの「LN」で撮影されていました。
あ~ぁ、どうりでね。
E-M1ではJPEGの「LF」か「LSF」を常用していました。
大げさなタイトルにした割には内容の薄い投稿になってしまいましたが、これからも撮影を楽しんでいきたいと思います。