「福岡撮影紀行?」の途中ですが、別ネタを入れます。
このところ外出が続いて、やや「お疲れ」状態です。
こんな時の週末は家でゴロゴロするのが良いのでしょうが、天気が良かったので「モノサク」に出掛けてきました。
今回はE-M1 Mk2に40-150mmを、E-PL7に9-18mmを付けて撮影していました。
カメラ2台持ちは、大学時代にOM-1にカラーを、OM-2をモノクロを入れていたとき以来です。
段々、撮影環境が充実してきました。
半面、お小遣いが不足してきました・・・・。
まず、普段は行かない南側を歩いて撮影してみました。
田園地帯を駆け抜ける255系

毎回書きますが、千葉の青い海、白い雲、菜の花の黄色と派手な塗装ですが、なかなか好感が持てます。
遠くから見ても異次元の赤と黒のE259系成田エキスプレス。

当日は快晴とまではいかずに、空に掃いたような白い雲がありました。
気持ちは、この広い田園と特急列車なのですが、いまいち、成功しているとは思えません。
この2枚はE-PL7+9-18mmでの撮影です。
ここからは正面からの「鉄道写真」です。
そもそも線路の近くに寄るのが好きではないので、こういう写真はあまり撮らないのですが、たまにはいいなぁと思っています。
今回、初めてプロキャプチャーモードを使用しました。
以前、ドックランで使用したときは、EVFの映像が「カクカク」になるので使いにくかったのですが、鉄道写真には使えると思います。
ベストの位置でレリーズをしようとすると、ちょっとタイミングを逃してバランスが悪くなったりすることがありますが、プロキャプチャーを使って前14コマがあれば、安心してベストの位置でレリーズをすることが出来ます。
(2017/06/11追記:当日の設定はシャッター全押し前:8コマ、全押し後:17コマの設定になっていました)
209系

同じ電車と場所ですが広角レンズを使用して、のんびり感を演出してみます。

この写真はE-PL7+9-18mmでの撮影です。
E217系

E259系

全ての写真に言えることですが、車両の前面に架線の影がかかっています。
場所と太陽の位置によるのでしょうか、この時は、どうしようもありません。
最後にEF64-1000番台。

いつ見てもカッコイイ。
聞くところによると、夕方の貨物の牽引機がEF210→EF65に代わったとか。
こちらも狙いたいですね。
この写真を見ていても「まだまだだなぁ」と思うことが多く、練習が必要です。
このところ外出が続いて、やや「お疲れ」状態です。
こんな時の週末は家でゴロゴロするのが良いのでしょうが、天気が良かったので「モノサク」に出掛けてきました。
今回はE-M1 Mk2に40-150mmを、E-PL7に9-18mmを付けて撮影していました。
カメラ2台持ちは、大学時代にOM-1にカラーを、OM-2をモノクロを入れていたとき以来です。
段々、撮影環境が充実してきました。
半面、お小遣いが不足してきました・・・・。
まず、普段は行かない南側を歩いて撮影してみました。
田園地帯を駆け抜ける255系

毎回書きますが、千葉の青い海、白い雲、菜の花の黄色と派手な塗装ですが、なかなか好感が持てます。
遠くから見ても異次元の赤と黒のE259系成田エキスプレス。

当日は快晴とまではいかずに、空に掃いたような白い雲がありました。
気持ちは、この広い田園と特急列車なのですが、いまいち、成功しているとは思えません。
この2枚はE-PL7+9-18mmでの撮影です。
ここからは正面からの「鉄道写真」です。
そもそも線路の近くに寄るのが好きではないので、こういう写真はあまり撮らないのですが、たまにはいいなぁと思っています。
今回、初めてプロキャプチャーモードを使用しました。
以前、ドックランで使用したときは、EVFの映像が「カクカク」になるので使いにくかったのですが、鉄道写真には使えると思います。
ベストの位置でレリーズをしようとすると、ちょっとタイミングを逃してバランスが悪くなったりすることがありますが、プロキャプチャーを使って前14コマがあれば、安心してベストの位置でレリーズをすることが出来ます。
(2017/06/11追記:当日の設定はシャッター全押し前:8コマ、全押し後:17コマの設定になっていました)
209系

同じ電車と場所ですが広角レンズを使用して、のんびり感を演出してみます。

この写真はE-PL7+9-18mmでの撮影です。
E217系

E259系

全ての写真に言えることですが、車両の前面に架線の影がかかっています。
場所と太陽の位置によるのでしょうか、この時は、どうしようもありません。
最後にEF64-1000番台。

いつ見てもカッコイイ。
聞くところによると、夕方の貨物の牽引機がEF210→EF65に代わったとか。
こちらも狙いたいですね。
この写真を見ていても「まだまだだなぁ」と思うことが多く、練習が必要です。