ご無沙汰しております。
前回のED70の工作記事は5/22ですので、もう3か月近くも放置したわけですね。
最近は歳のせいか「平日の疲れを回復するために土日の両日を使わないと回復できない」状態が続いています。
こんなことで60歳まで、いや65歳まで、もひとつ70歳まで働くことなんか出来るのでしょうか?
我ながら心配です。
そもそも仕事があるかどうかすらわからないし。
さて、前回報告した「乗務員室扉の手掛けの位置」。
結論から言うと、扉の交換はせず、誤魔化しで逃げることにしました。
交換用の扉は窓あけまでしたのですが、今ついている扉より、上手く出来そうな感じが全くしなかったので、途中で断念しました。
どうしたかというと、乗務員室扉の開口の下端側をかさ上げして、手掛け位置と乗務員室扉の下端を見かけ上、短縮しました。
まず0.7mm×0.4tの帯板を乗務員扉の下端側にはんだ付けします。
次に乗務員室扉の水切りを0.7mm×0.2tの板でオーバースケールで取り付けます。
こんなイメージ。
「失敗を誤魔化す為に、実車寸法を変えてしまう」というのは本末転倒なのかもしれませんが、ま、こういうこともあるということで。
キットには含まれていない屋根上表現を、連休中に進めたいと思います。
前回のED70の工作記事は5/22ですので、もう3か月近くも放置したわけですね。
最近は歳のせいか「平日の疲れを回復するために土日の両日を使わないと回復できない」状態が続いています。
こんなことで60歳まで、いや65歳まで、もひとつ70歳まで働くことなんか出来るのでしょうか?
我ながら心配です。
そもそも仕事があるかどうかすらわからないし。
さて、前回報告した「乗務員室扉の手掛けの位置」。
結論から言うと、扉の交換はせず、誤魔化しで逃げることにしました。
交換用の扉は窓あけまでしたのですが、今ついている扉より、上手く出来そうな感じが全くしなかったので、途中で断念しました。
どうしたかというと、乗務員室扉の開口の下端側をかさ上げして、手掛け位置と乗務員室扉の下端を見かけ上、短縮しました。
まず0.7mm×0.4tの帯板を乗務員扉の下端側にはんだ付けします。
次に乗務員室扉の水切りを0.7mm×0.2tの板でオーバースケールで取り付けます。
こんなイメージ。
「失敗を誤魔化す為に、実車寸法を変えてしまう」というのは本末転倒なのかもしれませんが、ま、こういうこともあるということで。
キットには含まれていない屋根上表現を、連休中に進めたいと思います。