今日は夕方から雨模様。
模型工作に集中できる時間を確保出来ましたが、途中で溜まったTV録画を見たり、昼寝をしたりと大分中断がありました。
さて今日の工作です。
(1) 運転台窓の縦さんにφ0.3mmの洋白線をハンダ付けしました。
この部分は実機ではステンレスで窓上から押えておりますので、それを再現します。
このキットは埋め込み窓でないので横から見ると縦さんの厚みが出てしまうのが難点ですが、プレス表現だけの縦さんに比べて、先端部を細く仕上げる事が出来ますので、良いと思っています。
(2) 尾灯をハンダ付けしました。
注意点としては、線路と平行になるように、ちょっと傾けて取り付けることでしょう。
組立説明書では、先に前部踏み板を付ける事になっていますが、これを付けると標識灯掛けが邪魔になり、尾灯の仕上げがし難くなりますので、先に取り付けました。
これから先は2エンド側だけです。
(3) 前部踏み板を取付ました。
まず、本体にハンダ付けする前に、エコーモデルの「電機用貫通ドアストッパー(No.1028)」を取り付ける穴を開けます。
次に標識灯掛けが折り曲げで表現されていますが、強度的に弱いところなので、裏側からハンダを流して補強しておきます。この後、本体に取り付けます。
この前部踏み板は、全くの無修正で本体と「ピタリ」と合いました。カツミのキット、素晴らしい。
(4) 貫通ドアストッパーを取り付けます。
こつは裏側から「ササッ」とハンダ付けする事でしょうか。このキットは貫通扉の裏側に本体の接合部があり、もたもたハンダ付けをしていると接合部のハンダが外れそうで非常に怖いです。
エコーモデルの「電機用貫通ドアストッパー(No.1028)」取付部が埋め込みになっているのが残念ですが、形状が複雑で自作出来ないので非常にありがたいパーツです。
まだ時間は有ったのですが、1エンド側は前部踏み板の形状も複雑なので、明日以降の作業としました。
時間ぎりぎりで作業をすると、やはり作業が雑になるので。
早めに終わった時間を使って、工具の整備や工作台の整理を行いました。
模型工作に集中できる時間を確保出来ましたが、途中で溜まったTV録画を見たり、昼寝をしたりと大分中断がありました。
さて今日の工作です。
(1) 運転台窓の縦さんにφ0.3mmの洋白線をハンダ付けしました。
この部分は実機ではステンレスで窓上から押えておりますので、それを再現します。
このキットは埋め込み窓でないので横から見ると縦さんの厚みが出てしまうのが難点ですが、プレス表現だけの縦さんに比べて、先端部を細く仕上げる事が出来ますので、良いと思っています。
(2) 尾灯をハンダ付けしました。
注意点としては、線路と平行になるように、ちょっと傾けて取り付けることでしょう。
組立説明書では、先に前部踏み板を付ける事になっていますが、これを付けると標識灯掛けが邪魔になり、尾灯の仕上げがし難くなりますので、先に取り付けました。
これから先は2エンド側だけです。
(3) 前部踏み板を取付ました。
まず、本体にハンダ付けする前に、エコーモデルの「電機用貫通ドアストッパー(No.1028)」を取り付ける穴を開けます。
次に標識灯掛けが折り曲げで表現されていますが、強度的に弱いところなので、裏側からハンダを流して補強しておきます。この後、本体に取り付けます。
この前部踏み板は、全くの無修正で本体と「ピタリ」と合いました。カツミのキット、素晴らしい。
(4) 貫通ドアストッパーを取り付けます。
こつは裏側から「ササッ」とハンダ付けする事でしょうか。このキットは貫通扉の裏側に本体の接合部があり、もたもたハンダ付けをしていると接合部のハンダが外れそうで非常に怖いです。
エコーモデルの「電機用貫通ドアストッパー(No.1028)」取付部が埋め込みになっているのが残念ですが、形状が複雑で自作出来ないので非常にありがたいパーツです。
まだ時間は有ったのですが、1エンド側は前部踏み板の形状も複雑なので、明日以降の作業としました。
時間ぎりぎりで作業をすると、やはり作業が雑になるので。
早めに終わった時間を使って、工具の整備や工作台の整理を行いました。