自宅へ向かう車の中で一眠りの孫娘

風邪薬のせいか、眠ったのも、到着すると目を覚ました。

風呂上りに、好物の刺身で熱々ご飯とマツタケの茶碗蒸し。開口一番「美味しい」との言葉に家内は満足。

スタンドだけの机を見て、早速何か書きたくなったらしい。紙がほしいという。

引き出しには文具一式が揃っていて、早速cコンパスでなにやら円をいくつも描き始めた。

そこへ家内が食後の果物、メロンとミニトマト。孫娘の好物が全部揃っている。

彼女が眠っている間、途中で私が買い物をして、これら好物を買い込んでいたのである。

午前中名古屋の用事を済ませて

午後、孫を夕方連れにマンションへ。幼稚園を休んで医院へ連れてゆきたいというが、こちらの用事は1時近くまで。

慢性的な鼻に異常ありというが、ビルによる公害ではないかと思う。密閉された部屋は、換気に窓を開けると、排気ガスが入る。

私の住まいとは比較にならない。空気の悪さはにおいで感じる私であ。なぜなら、この家へ来るとくしゃみが出て困る。

子供にも郊外が健康にはよいようである。今夕から、二泊三日良い空気を吸わせれば、鼻にも肺にも好結果と思う。